この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
叔父姪えっち
第4章 兄妹がやってくる・後編
「あーっ締まってきたで、ミキちゃん」
ぱんぱんぱんぱんっと音を立てて叔父さんのピストンの激しさが増す。
もうほとんど刺さるみたいな勢いで叔父さんのおちんちんが深くまで出入りする。
「んーーーっあああっいやぁんっ! はげしっ……ああっ」

硬いおちんちんが奥まで届くたび鋭い快感が走る。
タケオくんの舌がまた乳首を捕えて嘗め回し始める。

「あぁっ!」
わたしは頭をあげて自分たちの体を見下ろした。

胸にはタケオくんが吸い付いて、興奮した様子で舌を動かし続けていて、もう片方の乳首も綺麗な指先でクリクリと弄っている。

その向こうで叔父さんがわたしの足を抱えるように持ち上げてお尻を浮かせ、ズンズンとピストンを繰り返している。腰だけがうねるように動いて、リズミカルに体をぶつけてくる。
少し顔をゆがめて、汗をかいて……。

わたしの体に男の人が二人も、しゃぶりついて、おちんちんをハメこんで……。
こんなの、こんなの。
/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ