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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
叔父さんが入って来るんじゃないかとドキドキしながらお風呂に入った。
でも叔父さんはやってこなくて、耳を澄ますと台所で食器を片づけるカチャカチャいう音が聞こえた。

お風呂から上がって髪を乾かしながら、覚悟してたのになんであんなこと言っちゃったんだろうと考えた。
本人を目の前にしてビビっちゃったのかな?
今だってアソコがうずうずしてるのに。
叔父さんにされたこと思い出しながらオナニーしてるよって言うつもりだったのに。

モンモンとしたまま部屋に戻ると布団が敷かれていて、糊のきいたシーツにくるまると疲れが出たのかすぐに寝てしまった。
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