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第4章 兄妹がやってくる・後編

「んあぁっ……もうだめ、イクぅぅっ……！」

その声が合図になったみたいにタケオくんの愛撫も激しくなった。
乳首を舌と唇でちゅぽちゅぽと扱くように上下に刺激されて、体にぶるぶると震えが走る。

ぱぱぱぱぱんっ！　と叔父さんの突きこみも一層速くなり、あたしは揺さぶられるまま、きゅううっと自分のおまんこが締まるのを感じた。

持ち上げられた足の中心、叔父さんのおちんちんの硬さがおまんこの中でものすごくリアルに感じられた。
滑るように出入りするおちんちんの形もわかる程に。

「あーっすご、締まるぅ」

「おじさんっ……タケオく……んっ……あぁぁぁあ～～～～っ！」

わたしは叫ぶような声をあげて、叔父さんの腰に足を絡め、タケオくんの頭を胸に抱きしめて絶頂した。