この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
叔父姪えっち
第4章 兄妹がやってくる・後編
「あ、は、ふうぅ……っ」
タケオくんはわたしの体を抱きしめてくれていた。
燃えるみたいに熱く逞しい腕の中、絶頂の余韻で体がヒクヒクと痙攣する。

叔父さんはわたしのお腹に出していて、生暖かい液体が滑るように脇腹の方へ流れていった。叔父さんのおちんちんはイッたのにビンと上を向いたままで、
「あ~、なんか興奮してもて恥ずかしいわぁ」
とか言いながら見せつけるように自分で扱いている。

「はぁ~おじさんちょっと喉乾いたから休憩」
そういうと叔父さんは裸のまま部屋を出て行った。

急にシンとした部屋の中、タケオくんがゆっくり体を起こす。わたしを見つめて、
「ミキさんすごい……えっち、だね」
「うー……」

恥ずかしくなって顔をそらす。するとタケオくんが首筋に吸い付く。
「あっ……ん」

するる、と手が下に伸びて、叔父さんのが抜けていったばかりのそこを撫でる。
「……っ、あんっ……」
「うわ……すごい……」

もう溶けたようになっているそこを撫でられてビクンと腰が跳ねる。
くちゅぅ……っと簡単に指が沈む。
「ん、はぁっ……」
また押しされるように声が出る。喘ぎ過ぎたのか、掠れた声になる。
/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ