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叔父姪えっち
第4章 兄妹がやってくる・後編
「もう俺……我慢できない」
「え……あ」

タケオくんは指を抜くとわたしにのしかかった。
力が入らない私の足の間にするると入り込むと素早くキスを落とす。

体が沈むと太ももに熱く勃起したタケオくんのモノがツンツンと当たる。
もうガチガチで、本当に棒みたい。
叔父さんのより硬い、かも……。

タケオくんは体を起こすと素早く服を脱いだ。
綺麗な肩や胸の筋肉が見える。腹筋の方は……立ち上がったモノが目に入って目をそらしてしまった。

タケオくんは私の足を気持ち拡げると、自分のモノを持ってわたしの中心に擦り付けた。
ちゅく、ちゅく……っとソコがいやらしく擦れあう。

タケオくんがこっちを見て、
「いい……?」
と聞いてくる。
間が合うと昼間のときめきがよみがえってきて急にドキドキしてくる。

もうこんな格好で、だめなんて言えないし思わない。
でもなんだかもったいないような気もする。
なんか色々すっ飛ばしてしまったなぁ。

でもわたしももう、欲しくなってる。
入り口が、早く早く、とヒクヒクしてるのがわかる。

「うん……入れて……」

小さくそういうとタケオくんの先っちょがピクンと跳ねた。
「んっ……」
「ミキ、さんっ……」

ず……っ! とタケオくんのおちんちんが入ってくる……と思った時、スッとタケオくんの体が離れた。

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