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叔父姪えっち
第4章 兄妹がやってくる・後編
ぎゅうと胸を押し付ける。
「ミキさん……」
タケオくんは振り返るとわたしを優しく抱きしめたまま布団に倒れ込んだ。

ちゅ、ちゅ、ちゅっとキスを繰り返しながら、また先っちょをわたしのアソコに滑らせる。
「ん、はぁ、早く……」
わたしは我慢できなくて急かしてしまう。

熱い体がふっと離れ、代わりに棒みたいにビンビンのタケオくんのおちんちんがズブ……っと強く押し込まれた。

「あぁ、ああんっ!」
わたしの口から甘い声が出ていく。
恥ずかしい位、感じてることが自分でもわかる声。

ズッズッズッ、と動かされるともうたまらなくて、わたしは腰を掴んでいるタケオくんの手首を握りながら悶えるように腰をくねらせた。
「ああっ……ミキさん、やらし……っ」
ヒクヒクッと中でタケオくんのが跳ねる。

タケオくんのはやっぱり叔父さんのより硬くて、まっすぐにわたしの奥を目指してくる。
昼間の想像よりリアルで(当たり前なんだけど)体温が伝わってくる。
これが、タケオくんのおちんちん……。
そう思うと中がきゅんきゅんと締まる。

「あぁ、締めたらやばいって……。すげぇあったかい、ミキさんの中……」
ズプッズプッズプッ、と動きがリズミカルになってくる。
わたしの中から沢山愛液が垂れ落ちていく。
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