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叔父姪えっち
第4章 兄妹がやってくる・後編

「あっ……! ミキさん……!」
タケオくんが慌てた声を出す。
最後に叔父さんが体ごとわたしにのしかかったせいで口からおちんちんが抜けてしまい、タケオくんの出した精子が顔にかかってしまった。
これ、顔射ってやつだ……。
まだピクピク震えるおちんちんが頬に当たる。
どろっとした液体がずるる……と顔を撫でるように落ちていく。
まぶたにもかかっているから目が開けられない。
青臭い匂いがまとわりつく。
「んー」
「ご、ごめん……っ」
シュ、シュ、シュッとティッシュを引き抜く音がして、そっと顔を撫でられる。
「あー、顔に出したん?俺もしたことないのにー」
叔父さんはまだ中に入れたまま呑気な事を言っている。
「もうっ叔父さんが動かすからだよっ」
「ご、ごめん……っ」
叔父さんはハハーとか言って笑って、タケオくんが謝る。
「あっ、俺タオルかなんか濡らしてくるっ……」
タケオくんはそう言うとバタバタと部屋を出ていった。
「大丈夫だよ、ありがとタケオくん……」
言いながら気が抜けて、わたしはへなへなっと布団に倒れた。
「あーもう、限界……」
「大丈夫かーミキちゃん」
叔父さんはそう言うだけでなーんにもしない。
わたしは目を閉じたまま、叔父さんのを抜くように体をひいた。
「ねぇ…中に出したの?」
「んー? あれ、わからんかった?」
「知らないよぉ中出しなんかされたことないもん……」
そう言うわたしの前にプラン、と白いものが垂れさがった。
タケオくんが慌てた声を出す。
最後に叔父さんが体ごとわたしにのしかかったせいで口からおちんちんが抜けてしまい、タケオくんの出した精子が顔にかかってしまった。
これ、顔射ってやつだ……。
まだピクピク震えるおちんちんが頬に当たる。
どろっとした液体がずるる……と顔を撫でるように落ちていく。
まぶたにもかかっているから目が開けられない。
青臭い匂いがまとわりつく。
「んー」
「ご、ごめん……っ」
シュ、シュ、シュッとティッシュを引き抜く音がして、そっと顔を撫でられる。
「あー、顔に出したん?俺もしたことないのにー」
叔父さんはまだ中に入れたまま呑気な事を言っている。
「もうっ叔父さんが動かすからだよっ」
「ご、ごめん……っ」
叔父さんはハハーとか言って笑って、タケオくんが謝る。
「あっ、俺タオルかなんか濡らしてくるっ……」
タケオくんはそう言うとバタバタと部屋を出ていった。
「大丈夫だよ、ありがとタケオくん……」
言いながら気が抜けて、わたしはへなへなっと布団に倒れた。
「あーもう、限界……」
「大丈夫かーミキちゃん」
叔父さんはそう言うだけでなーんにもしない。
わたしは目を閉じたまま、叔父さんのを抜くように体をひいた。
「ねぇ…中に出したの?」
「んー? あれ、わからんかった?」
「知らないよぉ中出しなんかされたことないもん……」
そう言うわたしの前にプラン、と白いものが垂れさがった。

