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叔父姪えっち
第5章 ミキちゃんの新しい快感
体を拭く間も、部屋に戻って髪を乾かす間も叔父さんはわたしと一緒にいて、なんやかやと世話を焼きたがった。
「これ家で一番えぇタオルミキちゃん使い~」とか
「ミキちゃん髪の毛サラサラやな~」とか
「ミキちゃんおっぱいおっきくなったんちゃう?」とか……。
「なに?」
わたしはたまらず尋ねた。
「なに、とは?」
「なんかまとわりついてくるから」
「えー? 別にぃ」
「なんか気持ち悪いんですけど」
「うっ、ひどい!」
叔父さんはわざとらしく胸のあたりを押さえて苦しむふりをした。
「もーうるさい。もうわたし寝るよっ」
「はいはい。寝よ寝よ」
叔父さんは当然のように布団に一緒に入る。
結局したいだけ? と思ったけど、叔父さんはまたわたしを後ろから抱っこして体を撫でたり、小さい子にするようにぽんぽんと軽くたたいたりするだけだった。
そのうちわたしは眠くなってきて、くっついた体のあたたかさに吸い込まれるように眠りについた。
朝目が覚めて、服を着たまま叔父さんと寝ていることに少しびっくりした。
今まで一緒に寝たら必ず、絶対、十回中十回えっちしてたのに……。
起き上がったわたしの気配に気づいて叔父さんが起きる。
「ん、おはよぉ」
「おはよー……」
叔父さんもさすがに疲れたのかな?
「よっし、飯や~」
のしのし歩く叔父さんを見送ってわたしはぐーっと伸びをした。
はぁ~と息を吐き出す。
なんとなく元気になった気がした。
「これ家で一番えぇタオルミキちゃん使い~」とか
「ミキちゃん髪の毛サラサラやな~」とか
「ミキちゃんおっぱいおっきくなったんちゃう?」とか……。
「なに?」
わたしはたまらず尋ねた。
「なに、とは?」
「なんかまとわりついてくるから」
「えー? 別にぃ」
「なんか気持ち悪いんですけど」
「うっ、ひどい!」
叔父さんはわざとらしく胸のあたりを押さえて苦しむふりをした。
「もーうるさい。もうわたし寝るよっ」
「はいはい。寝よ寝よ」
叔父さんは当然のように布団に一緒に入る。
結局したいだけ? と思ったけど、叔父さんはまたわたしを後ろから抱っこして体を撫でたり、小さい子にするようにぽんぽんと軽くたたいたりするだけだった。
そのうちわたしは眠くなってきて、くっついた体のあたたかさに吸い込まれるように眠りについた。
朝目が覚めて、服を着たまま叔父さんと寝ていることに少しびっくりした。
今まで一緒に寝たら必ず、絶対、十回中十回えっちしてたのに……。
起き上がったわたしの気配に気づいて叔父さんが起きる。
「ん、おはよぉ」
「おはよー……」
叔父さんもさすがに疲れたのかな?
「よっし、飯や~」
のしのし歩く叔父さんを見送ってわたしはぐーっと伸びをした。
はぁ~と息を吐き出す。
なんとなく元気になった気がした。