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叔父姪えっち
第5章 ミキちゃんの新しい快感
そっと部屋を出る。
深夜の廊下はひんやりとして足の裏が気持ちいい。
虫の声、風の音、遠くで川の音。
わたしはゆっくり二階に上がった。叔父さんの部屋のふすまを開ける。
叔父さんはすーすー寝息を立てて寝ている。
わたしはまっすぐ叔父さんの布団に進むと、タオルケットをまくって中にもぐりこんだ。
横を向いて寝ている叔父さんを後ろから抱っこする。
背中が大きくて抱っこしづらい。なんとか腕を前に回して目的の位置に手をやる。
叔父さんはTシャツとトランクスだけで寝ていて、わたしはトランクスの前をゆっくりと撫でた。
手の平に柔らかい感触を感じてそうっと掴む。
ゆるゆると擦る。
「ん……」
叔父さんの寝息が止まって、ぴくりと背中が動いた。
起きたかなと思って手を止めるけど、またすぐ寝息が聞こえてくる。
わたしは手の動きを再開して、ゆっくり、だんだん激しく擦り上げていく。
しばらくすると叔父さんのおちんちんはいつものようにかたぁくなった。
と、叔父さんが声を出す。
「ミキちゃんかぁ」
「起きた?」
「んー」
まだなんだか寝ぼけているような叔父さんの声。
わたしは手の刺激をやめないまま前に回り、タオルケットの中に潜って叔父さんのトランクスを引きずりおろした。
「あ~、いやぁん~」
叔父さんがふざけた声を出す。
でも出てきたものは十分に本気の勃起をしていて、わたしはうっとりと撫でまわした。
深夜の廊下はひんやりとして足の裏が気持ちいい。
虫の声、風の音、遠くで川の音。
わたしはゆっくり二階に上がった。叔父さんの部屋のふすまを開ける。
叔父さんはすーすー寝息を立てて寝ている。
わたしはまっすぐ叔父さんの布団に進むと、タオルケットをまくって中にもぐりこんだ。
横を向いて寝ている叔父さんを後ろから抱っこする。
背中が大きくて抱っこしづらい。なんとか腕を前に回して目的の位置に手をやる。
叔父さんはTシャツとトランクスだけで寝ていて、わたしはトランクスの前をゆっくりと撫でた。
手の平に柔らかい感触を感じてそうっと掴む。
ゆるゆると擦る。
「ん……」
叔父さんの寝息が止まって、ぴくりと背中が動いた。
起きたかなと思って手を止めるけど、またすぐ寝息が聞こえてくる。
わたしは手の動きを再開して、ゆっくり、だんだん激しく擦り上げていく。
しばらくすると叔父さんのおちんちんはいつものようにかたぁくなった。
と、叔父さんが声を出す。
「ミキちゃんかぁ」
「起きた?」
「んー」
まだなんだか寝ぼけているような叔父さんの声。
わたしは手の刺激をやめないまま前に回り、タオルケットの中に潜って叔父さんのトランクスを引きずりおろした。
「あ~、いやぁん~」
叔父さんがふざけた声を出す。
でも出てきたものは十分に本気の勃起をしていて、わたしはうっとりと撫でまわした。