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ノベルラブ
第4章 シてあげる
!!!?
びっくりして動けないでいると蒼井君は耳元で
「思ってたよりエロくて、勃っちゃいました」と言った。
「スミレさんどうにかして下さい、コレ……」
手を握られ蒼井君のソコに導かれる。
きゃーーーー。
蒼井君のソコは本当に硬くなっていて、私が撫でると「う」と小さく蒼井君が呻いた。
見上げると苦しそうな表情で、顔を赤くしてこちらを見ている。胸がきゅんとする。
まだ幼い男の子の部分と、もう立派な男の部分が同居してる感じ。
「ど、どこが良かった?」
すりすりと、蒼井君の股間を擦りながら聞く。
「えっと……」
はぁ、と熱っぽいため息を一つついて蒼井君は一生懸命感想を言ってくれる。
「…………なところとか、意外に~~~だったりして逆に興奮する、みたいな、っあぁ」
チャックを下ろしてパンツの上から触ると、蒼井君が体をビクンと震わせた。
びっくりして動けないでいると蒼井君は耳元で
「思ってたよりエロくて、勃っちゃいました」と言った。
「スミレさんどうにかして下さい、コレ……」
手を握られ蒼井君のソコに導かれる。
きゃーーーー。
蒼井君のソコは本当に硬くなっていて、私が撫でると「う」と小さく蒼井君が呻いた。
見上げると苦しそうな表情で、顔を赤くしてこちらを見ている。胸がきゅんとする。
まだ幼い男の子の部分と、もう立派な男の部分が同居してる感じ。
「ど、どこが良かった?」
すりすりと、蒼井君の股間を擦りながら聞く。
「えっと……」
はぁ、と熱っぽいため息を一つついて蒼井君は一生懸命感想を言ってくれる。
「…………なところとか、意外に~~~だったりして逆に興奮する、みたいな、っあぁ」
チャックを下ろしてパンツの上から触ると、蒼井君が体をビクンと震わせた。