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やらし恥ずかし夏休みバイト
第4章 プールの監視員
「ふん、強がりやがって。大方、恥ずかしくて言えないんだろうな。まぁ、いい。お望みのようだから、入れてやるよ。じっとしてやがれ」
「い、いやっ!」
M字開脚をして自身の股間をいじっている朱里の太ももへ、安本の太い腕が伸びてゆく。
口では嫌がりながらも、朱里はさっきのように逃げはしなかった。
朱里の競泳水着の股間部分は、依然としてずれたままで、美しい花びらが濡れそぼった状態で顔を覗かせている。
安本は左右の手を、朱里の太ももの下へと滑り込ませ、そのまま一気に朱里の身体を持ち上げていく。
急に身体が浮き上がったので、朱里は驚いた。
安本の腕力はすさまじく、朱里の身体を、自身の上半身の高さまで軽々と持ち上げる。
そして、シンボルと花弁の位置を調節して―――。
ずぶぶぶぶ……!
「あ……あ……ひゃぅぁあああぁ!!」
シンボルがしっかりと果肉へと収まり、朱里は大きな声をあげた。
朱里の果肉はシンボルを待ち望んでいたかのように、のっけから激しい収縮を繰り返し、シンボルに刺激を与えていく。
安本のたくましいシンボルは、挿入後すぐに出し入れされ始めた。
「しっかり、つかまれよ!」
安本の声に反応し、朱里は両手を安本の首へと伸ばす。
そして、安本の首の後ろで、朱里の両手は組み合わさり、離れないように自分の方へ若干引き寄せた。
安本の両腕は、朱里の脚の下に通され、朱里のお尻をわしづかみしている。
櫓(やぐら)立ち……いわゆる、駅弁のスタイルだ。
朱里は駅弁スタイルで性交したことがなく、その深い挿入感に驚かされた。
安本の巨大なシンボルは、果肉の奥底まで届いており、出し入れの際には、まるで最奥部にシンボル先端がキスをしているかのような感じだ。
シンボルに奥を連続して突かれ、朱里は悦びの声をあげた。
感じながら、安本の身体に全力でしがみついている格好の朱里。
「い、いやっ!」
M字開脚をして自身の股間をいじっている朱里の太ももへ、安本の太い腕が伸びてゆく。
口では嫌がりながらも、朱里はさっきのように逃げはしなかった。
朱里の競泳水着の股間部分は、依然としてずれたままで、美しい花びらが濡れそぼった状態で顔を覗かせている。
安本は左右の手を、朱里の太ももの下へと滑り込ませ、そのまま一気に朱里の身体を持ち上げていく。
急に身体が浮き上がったので、朱里は驚いた。
安本の腕力はすさまじく、朱里の身体を、自身の上半身の高さまで軽々と持ち上げる。
そして、シンボルと花弁の位置を調節して―――。
ずぶぶぶぶ……!
「あ……あ……ひゃぅぁあああぁ!!」
シンボルがしっかりと果肉へと収まり、朱里は大きな声をあげた。
朱里の果肉はシンボルを待ち望んでいたかのように、のっけから激しい収縮を繰り返し、シンボルに刺激を与えていく。
安本のたくましいシンボルは、挿入後すぐに出し入れされ始めた。
「しっかり、つかまれよ!」
安本の声に反応し、朱里は両手を安本の首へと伸ばす。
そして、安本の首の後ろで、朱里の両手は組み合わさり、離れないように自分の方へ若干引き寄せた。
安本の両腕は、朱里の脚の下に通され、朱里のお尻をわしづかみしている。
櫓(やぐら)立ち……いわゆる、駅弁のスタイルだ。
朱里は駅弁スタイルで性交したことがなく、その深い挿入感に驚かされた。
安本の巨大なシンボルは、果肉の奥底まで届いており、出し入れの際には、まるで最奥部にシンボル先端がキスをしているかのような感じだ。
シンボルに奥を連続して突かれ、朱里は悦びの声をあげた。
感じながら、安本の身体に全力でしがみついている格好の朱里。