この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
やらし恥ずかし夏休みバイト
第4章 プールの監視員
「ふん、強がりやがって。大方、恥ずかしくて言えないんだろうな。まぁ、いい。お望みのようだから、入れてやるよ。じっとしてやがれ」
「い、いやっ!」
 M字開脚をして自身の股間をいじっている朱里の太ももへ、安本の太い腕が伸びてゆく。
 口では嫌がりながらも、朱里はさっきのように逃げはしなかった。
 朱里の競泳水着の股間部分は、依然としてずれたままで、美しい花びらが濡れそぼった状態で顔を覗かせている。
 安本は左右の手を、朱里の太ももの下へと滑り込ませ、そのまま一気に朱里の身体を持ち上げていく。
 急に身体が浮き上がったので、朱里は驚いた。
 安本の腕力はすさまじく、朱里の身体を、自身の上半身の高さまで軽々と持ち上げる。
 そして、シンボルと花弁の位置を調節して―――。
 ずぶぶぶぶ……!
「あ……あ……ひゃぅぁあああぁ!!」
 シンボルがしっかりと果肉へと収まり、朱里は大きな声をあげた。
 朱里の果肉はシンボルを待ち望んでいたかのように、のっけから激しい収縮を繰り返し、シンボルに刺激を与えていく。
 安本のたくましいシンボルは、挿入後すぐに出し入れされ始めた。
「しっかり、つかまれよ!」
 安本の声に反応し、朱里は両手を安本の首へと伸ばす。
 そして、安本の首の後ろで、朱里の両手は組み合わさり、離れないように自分の方へ若干引き寄せた。
 安本の両腕は、朱里の脚の下に通され、朱里のお尻をわしづかみしている。
 櫓(やぐら)立ち……いわゆる、駅弁のスタイルだ。
 朱里は駅弁スタイルで性交したことがなく、その深い挿入感に驚かされた。
 安本の巨大なシンボルは、果肉の奥底まで届いており、出し入れの際には、まるで最奥部にシンボル先端がキスをしているかのような感じだ。
 シンボルに奥を連続して突かれ、朱里は悦びの声をあげた。
 感じながら、安本の身体に全力でしがみついている格好の朱里。


/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ