この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やらし恥ずかし夏休みバイト
第4章 プールの監視員
だが、指がその洞窟から引き抜かれた瞬間、何か指とは全く違った、大きな感触を入り口に感じた朱里。
「え?!」
思わず声をあげた朱里だったが、次の瞬間―――。
ずずずずっ!
大きな異物が、排泄口へと入り込むのを感じるとともに、そこが引き裂かれていくような激痛が朱里を襲った。
「ひゃああああん! 痛ぁぁぁいっ!」
言うまでもなく、安本がそのシンボルを朱里のお尻の洞窟にあてがい、中へ沈めていったのだ。
「い、痛いです! 壊れちゃいます! 抜いてください、安本チーフ!」
必死で抗(あらが)う朱里の目には、涙の玉が光っていた。
焼け付くような痛みを洞窟に感じ、朱里は悶絶し続けている。
「まだ痛かったか。まぁ、すぐに慣れる」
安本は平然とそう言い、シンボルを穴にはめ込んだまま、じっとしていた。
「しっかし、すげぇ締め付けだな、こっちも! さっき1発ヤっといてよかったぜ。そうでもなけりゃ、今すぐにあっさり出してたかもな」
感嘆した様子で言う安本。
朱里の洞窟の壁が、果肉よりも激しくシンボルを食い締め、安本の悦びを深めていた。
「ほんの少しずつ動いていく。安心しろ、すぐに気持ちよくなるからな」
言いつつ、動き始める安本。
朱里の感じる痛みは、言葉では言い表せないほどで、唇を強く噛み締めてどうにか耐えるしかなかった。
シンボルは窮屈な洞窟の中で、その締め付けをものともせず、前後に動いていく。
「え?!」
思わず声をあげた朱里だったが、次の瞬間―――。
ずずずずっ!
大きな異物が、排泄口へと入り込むのを感じるとともに、そこが引き裂かれていくような激痛が朱里を襲った。
「ひゃああああん! 痛ぁぁぁいっ!」
言うまでもなく、安本がそのシンボルを朱里のお尻の洞窟にあてがい、中へ沈めていったのだ。
「い、痛いです! 壊れちゃいます! 抜いてください、安本チーフ!」
必死で抗(あらが)う朱里の目には、涙の玉が光っていた。
焼け付くような痛みを洞窟に感じ、朱里は悶絶し続けている。
「まだ痛かったか。まぁ、すぐに慣れる」
安本は平然とそう言い、シンボルを穴にはめ込んだまま、じっとしていた。
「しっかし、すげぇ締め付けだな、こっちも! さっき1発ヤっといてよかったぜ。そうでもなけりゃ、今すぐにあっさり出してたかもな」
感嘆した様子で言う安本。
朱里の洞窟の壁が、果肉よりも激しくシンボルを食い締め、安本の悦びを深めていた。
「ほんの少しずつ動いていく。安心しろ、すぐに気持ちよくなるからな」
言いつつ、動き始める安本。
朱里の感じる痛みは、言葉では言い表せないほどで、唇を強く噛み締めてどうにか耐えるしかなかった。
シンボルは窮屈な洞窟の中で、その締め付けをものともせず、前後に動いていく。