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やらし恥ずかし夏休みバイト
第4章 プールの監視員
しばらく、洞窟内でシンボルが動き続ける状態が続いていると、朱里の痛みは気にならないレベルにまで引いていた。
それと同時に、湧き上がってくる快感。
朱里は思わず、声をあげはじめていた。
「ああん……はぁっ……あんっ!」
「また、いい声で啼き始めたな。お互い楽しめてるみたいで、よかったぜ」
安本は満足そうに朱里のお尻を眺める。
そして、両手をスッと伸ばすと、朱里の両胸を揉みしだいていく。
安本はさらに、胸の先端にある宝石をこね回したり、撫でさすったりし、朱里に愉悦を与えた。
「ひゃぁぁっ! む、胸もぉ?!」
「ますますいい声で啼きだしたか。このケツも最高だし、言うことねーな!」
安本はそう言うと、今度は右手でスパンキングを始めた。
パンパンと勢いよく、朱里のお尻を平手で打っていく。
「ひゃぅ! ああん……痛い……」
「気持ちいい、の間違いだろが。穴の締まりも最高だし、もうイくぜ」
強烈な洞窟の締め付けにより、すでにシンボルは暴発寸前まで追い込まれていた。
「やぁん……! お尻にまで出しちゃ、嫌です!」
「嫌も何も、もう出すからな! うっ!」
「ああああっ!!」
安本の声とともに、熱い樹液を洞窟内に感じ、朱里は身もだえした。
朱里も大きな声をあげ、法悦を味わっていく。
洞窟内を樹液が満たしていく、初めての感覚に、朱里は思わずうっとりと目を細めてしまった。
新たな悦びを知ったような表情で。
それと同時に、湧き上がってくる快感。
朱里は思わず、声をあげはじめていた。
「ああん……はぁっ……あんっ!」
「また、いい声で啼き始めたな。お互い楽しめてるみたいで、よかったぜ」
安本は満足そうに朱里のお尻を眺める。
そして、両手をスッと伸ばすと、朱里の両胸を揉みしだいていく。
安本はさらに、胸の先端にある宝石をこね回したり、撫でさすったりし、朱里に愉悦を与えた。
「ひゃぁぁっ! む、胸もぉ?!」
「ますますいい声で啼きだしたか。このケツも最高だし、言うことねーな!」
安本はそう言うと、今度は右手でスパンキングを始めた。
パンパンと勢いよく、朱里のお尻を平手で打っていく。
「ひゃぅ! ああん……痛い……」
「気持ちいい、の間違いだろが。穴の締まりも最高だし、もうイくぜ」
強烈な洞窟の締め付けにより、すでにシンボルは暴発寸前まで追い込まれていた。
「やぁん……! お尻にまで出しちゃ、嫌です!」
「嫌も何も、もう出すからな! うっ!」
「ああああっ!!」
安本の声とともに、熱い樹液を洞窟内に感じ、朱里は身もだえした。
朱里も大きな声をあげ、法悦を味わっていく。
洞窟内を樹液が満たしていく、初めての感覚に、朱里は思わずうっとりと目を細めてしまった。
新たな悦びを知ったような表情で。