この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
やらし恥ずかし夏休みバイト
第4章 プールの監視員
 しばらく、洞窟内でシンボルが動き続ける状態が続いていると、朱里の痛みは気にならないレベルにまで引いていた。
 それと同時に、湧き上がってくる快感。
 朱里は思わず、声をあげはじめていた。
「ああん……はぁっ……あんっ!」
「また、いい声で啼き始めたな。お互い楽しめてるみたいで、よかったぜ」
 安本は満足そうに朱里のお尻を眺める。
 そして、両手をスッと伸ばすと、朱里の両胸を揉みしだいていく。
 安本はさらに、胸の先端にある宝石をこね回したり、撫でさすったりし、朱里に愉悦を与えた。
「ひゃぁぁっ! む、胸もぉ?!」
「ますますいい声で啼きだしたか。このケツも最高だし、言うことねーな!」
 安本はそう言うと、今度は右手でスパンキングを始めた。
 パンパンと勢いよく、朱里のお尻を平手で打っていく。
「ひゃぅ! ああん……痛い……」
「気持ちいい、の間違いだろが。穴の締まりも最高だし、もうイくぜ」
 強烈な洞窟の締め付けにより、すでにシンボルは暴発寸前まで追い込まれていた。
「やぁん……! お尻にまで出しちゃ、嫌です!」
「嫌も何も、もう出すからな! うっ!」
「ああああっ!!」
 安本の声とともに、熱い樹液を洞窟内に感じ、朱里は身もだえした。
 朱里も大きな声をあげ、法悦を味わっていく。
 洞窟内を樹液が満たしていく、初めての感覚に、朱里は思わずうっとりと目を細めてしまった。
 新たな悦びを知ったような表情で。


/311ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ