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やらし恥ずかし夏休みバイト
第5章 マジシャンの助手
「それなら……分かりました。ですが、シャワーだけ浴びさせてください」
朱里はそう言って、立ち上がる。
ポロリも同じく立ち上がって言った。
「ありがとうございます、マドモアゼル朱里! 私もご一緒いたしますよ」
「ちょっとぉ~! 一緒にシャワーを浴びる必要は全くないでしょっ!」
「時間の短縮、という重大な理由がございまして。もう4時25分になっているじゃないですか。あと、2時間ちょっとしかないのですよ。それに、この後、何度もセッ×スさせていただくわけですから、今さらここで恥ずかしがられる必要こそ、全くないのでは?」
「うう……。もう~! なんだかんだ理由をつけて、結局ポロリさんは譲らないんでしょ! いいですよ、もう! 一緒にシャワー行きましょう」
朱里は自暴自棄になっているような様子だ。
「ありがとうございます、マドモアゼル。では、バスルームへ参りましょう」
そして、二人は服を脱ぎ始めた。
朱里はそう言って、立ち上がる。
ポロリも同じく立ち上がって言った。
「ありがとうございます、マドモアゼル朱里! 私もご一緒いたしますよ」
「ちょっとぉ~! 一緒にシャワーを浴びる必要は全くないでしょっ!」
「時間の短縮、という重大な理由がございまして。もう4時25分になっているじゃないですか。あと、2時間ちょっとしかないのですよ。それに、この後、何度もセッ×スさせていただくわけですから、今さらここで恥ずかしがられる必要こそ、全くないのでは?」
「うう……。もう~! なんだかんだ理由をつけて、結局ポロリさんは譲らないんでしょ! いいですよ、もう! 一緒にシャワー行きましょう」
朱里は自暴自棄になっているような様子だ。
「ありがとうございます、マドモアゼル。では、バスルームへ参りましょう」
そして、二人は服を脱ぎ始めた。