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やらし恥ずかし夏休みバイト
第5章 マジシャンの助手
「はぁ~! 最高に気持ちよかったですぞ! マドモアゼルは天使ですな!」
いつぞや、同じようなことを言われた気がする朱里。
しかし、そんなことはもはやどうでもよく、心地よい充足感が朱里を包んでいた。
ポロリは朱里と一つになったまま、ベッドへと移動すると、朱里の身体を仰向けに優しく下ろす。
そこで、よだれに気づいて、口元を拭った朱里はハッとする。
あられもない姿でシンボルを深く受け入れ、よだれまで垂らしながら絶頂を迎えるという狂態を晒してしまったことにようやく気づき、朱里は羞恥のあまり顔を覆った。
やがて、ポロリがシンボルを引き抜こうとすると、思わず朱里はポロリの背中に手を回し、抱きとめてしまう。
身体は「このままずっとシンボルを受け入れていたい」と思っていたらしく、それをはっきり自覚した朱里は、さらに恥ずかしくなった。
「やだぁ……! ごめんなさぁい」
「何も謝る必要はないですよ、マドモアゼル。ずっとこうして繋がっていたいのは、私も同じです。しかし、お楽しみは後に残しておきましょう。ステージ終了後、もしマドモアゼルがその気ならば、いくらでも愛し合えるわけですから」
「いやぁ! やだぁ……そんな意味じゃ……」
そんな意味で間違いなかったが、朱里の口からはとても言えないようだ。
「では、少しだけかき回してから……抜きますよ」
ポロリは腰をグラインドさせ、シンボルで果肉の中をかき混ぜてゆく。
ちゅく……じゅちゅ……。
卑猥な音を立て、二人の液は花壷内にて混じりあっていった。
「ひゃんっ……ああっ!」
「いいお声ですよ、マドモアゼル」
そう言って、朱里の唇にキスをするポロリ。
お腹に残る熱い感触と、唇の温もりに朱里はすっかり陶酔し、目を細めていた。
いつぞや、同じようなことを言われた気がする朱里。
しかし、そんなことはもはやどうでもよく、心地よい充足感が朱里を包んでいた。
ポロリは朱里と一つになったまま、ベッドへと移動すると、朱里の身体を仰向けに優しく下ろす。
そこで、よだれに気づいて、口元を拭った朱里はハッとする。
あられもない姿でシンボルを深く受け入れ、よだれまで垂らしながら絶頂を迎えるという狂態を晒してしまったことにようやく気づき、朱里は羞恥のあまり顔を覆った。
やがて、ポロリがシンボルを引き抜こうとすると、思わず朱里はポロリの背中に手を回し、抱きとめてしまう。
身体は「このままずっとシンボルを受け入れていたい」と思っていたらしく、それをはっきり自覚した朱里は、さらに恥ずかしくなった。
「やだぁ……! ごめんなさぁい」
「何も謝る必要はないですよ、マドモアゼル。ずっとこうして繋がっていたいのは、私も同じです。しかし、お楽しみは後に残しておきましょう。ステージ終了後、もしマドモアゼルがその気ならば、いくらでも愛し合えるわけですから」
「いやぁ! やだぁ……そんな意味じゃ……」
そんな意味で間違いなかったが、朱里の口からはとても言えないようだ。
「では、少しだけかき回してから……抜きますよ」
ポロリは腰をグラインドさせ、シンボルで果肉の中をかき混ぜてゆく。
ちゅく……じゅちゅ……。
卑猥な音を立て、二人の液は花壷内にて混じりあっていった。
「ひゃんっ……ああっ!」
「いいお声ですよ、マドモアゼル」
そう言って、朱里の唇にキスをするポロリ。
お腹に残る熱い感触と、唇の温もりに朱里はすっかり陶酔し、目を細めていた。