この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やらし恥ずかし夏休みバイト
第1章 海の家
「さて、ここの店長に連絡すっか」
海の家の裏手、人気(ひとけ)のない場所へ朱里を連れ出して、その男性客は言った。
「あ、あの……それだけは……」
「あん? こんな風に不愉快な思いにさせられたんだぜ。報告するのは当然のことじゃねーか」
「私、今日入ったばかりで、こんなに早く辞めさせられてしまうわけには……」
泣きそうな様子で朱里は言う。
「じゃあ、他の方法で詫びを入れてくれるのか?」
男性客は、朱里に詰め寄りながら言う。
また恐怖心に捉われる朱里。
「ど、どうすれば……」
「そいじゃ、まず水着を脱いでもらおうか」
「ええっ?!」
驚きと恥ずかしさで朱里の頬は赤く染まる。
「嫌なら、店長に連絡だな。さぁ、脱ぐなら早くしろ」
「うう……」
仕方なく、言われるがままに朱里はビキニを脱ぐことにした。
トップスのヒモをほどき、取り去る。
ピンク色の先端まで、胸が全て露(あらわ)になった。
男性客は目を見開いて凝視しているようだ。
そして、ボトムスに手をかける。
少し湿った感覚なのは、さっき別の男性客にされたイタズラのせいだろう。
それを降ろし、足から外すと、朱里は生まれたままの姿となった。
胸はお椀型で美しく、ウエストはくびれ、足はすらっと伸びている。
大切な部分の毛は、やや薄めに感じられた。
綺麗な裸を前にして、男性客は鼻息荒く、興奮している様子だ。
海の家の裏手、人気(ひとけ)のない場所へ朱里を連れ出して、その男性客は言った。
「あ、あの……それだけは……」
「あん? こんな風に不愉快な思いにさせられたんだぜ。報告するのは当然のことじゃねーか」
「私、今日入ったばかりで、こんなに早く辞めさせられてしまうわけには……」
泣きそうな様子で朱里は言う。
「じゃあ、他の方法で詫びを入れてくれるのか?」
男性客は、朱里に詰め寄りながら言う。
また恐怖心に捉われる朱里。
「ど、どうすれば……」
「そいじゃ、まず水着を脱いでもらおうか」
「ええっ?!」
驚きと恥ずかしさで朱里の頬は赤く染まる。
「嫌なら、店長に連絡だな。さぁ、脱ぐなら早くしろ」
「うう……」
仕方なく、言われるがままに朱里はビキニを脱ぐことにした。
トップスのヒモをほどき、取り去る。
ピンク色の先端まで、胸が全て露(あらわ)になった。
男性客は目を見開いて凝視しているようだ。
そして、ボトムスに手をかける。
少し湿った感覚なのは、さっき別の男性客にされたイタズラのせいだろう。
それを降ろし、足から外すと、朱里は生まれたままの姿となった。
胸はお椀型で美しく、ウエストはくびれ、足はすらっと伸びている。
大切な部分の毛は、やや薄めに感じられた。
綺麗な裸を前にして、男性客は鼻息荒く、興奮している様子だ。