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やらし恥ずかし夏休みバイト
第5章 マジシャンの助手
 やがて、5名全員が脱ぎ終わり、朱里同様に全裸となった姿をステージ上で見せつけた。
 5名のシンボルは完全に怒張しきっており、ピンと立ち上がっている。
 このうち1名のシンボルを、大切な部分へと受け入れなくてはならない……そう思うと、朱里の脚は震えが止まらなかった。
「それでは、私たちは後ろを向いて目隠しをします」
 そう言って、ポロリはステージの隅っこへと行き、黒子スタッフに黒い布で目隠しをしてもらった。
 朱里もまた、黒子スタッフにより、黒い目隠しをされていく。
 ポロリと朱里の目隠しが完了すると、ポロリは舞台袖の方を向いて立ったまま、朱里はステージ中央に用意された台に手をついて5名の方に向けてお尻を突き出し、それぞれ予定通りのポーズで待機することに。
 朱里がお尻を突き出したことで、5名からは、その美しい秘裂や、慎ましやかな陰毛が丸見えとなり、5本のシンボルは最大限に立ち上がったままピクピクと反応した。
 5名は舞台の向かって左側に立っており、中央に朱里、右側にポロリ、といった配置なので、観客席からは朱里の身体の側面しか見えない。


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