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やらし恥ずかし夏休みバイト
第6章 夏祭りの屋台
朱里の声に耳を貸さず、佐々岡は指をいきなり激しく出し入れしていった。
くっちゅ……くっちゃ……じゅっちゅ!
いやらしい音がテント内に響く。
胸と唇への刺激は続けつつ、佐々岡は朱里の敏感な豆の皮も剥き、軽快にタップした。
朱里の性感はもはや抑えきれぬレベルまで高まっており、腰を激しく上下に動かしている。
「やぁぁんっ! クリ……ダメ!」
唇をどうにか離しつつ、朱里が抗議する。
「お豆ちゃんへの刺激がやっぱ一番やな! 濡れ方もハンパなくなってきたし、そろそろコイツを突っ込んで二人で気持ちよくなろか」
右手をいったん朱里の胸から離し、むき出しのシンボルに添えて佐々岡が言う。
朱里は顔をよけつつ、嫌がった。
「それは、ダメぇっ!!」
「そやけど、これから仕事でなんべんもやってもらうねんで。ここで練習しとかんとあかんやん」
佐々岡は相変わらずニヤニヤしながら言う。
特に叱ったり怒ったりしている口調ではない。
その間にも、朱里の果肉内に挿しいれた指は激しく出入りしていた。
佐々岡はさらにその動きを速くし、左腕全体を高速で震わせるように動かし、朱里の果肉をかき混ぜていく。
じゅちゃちゃ! じゅちゅちゅちゅ!
花蜜の飛沫とともに、淫猥な音が飛び散った。
「あっひゃぁぁ! やぁぁんっ! お願い……あん! します……それだけは……あああんっ!」
「こんなに気持ち良さそうに腰動かしてるのになぁ。じゃあ、やめよか」
ピタッと左手の動きをやめる佐々岡。
右手ももう胸をまさぐっておらず、唇にもキスしていない状態になった。
悦楽が高まっていたところを、急に放り出された格好の朱里。
満たされぬ果肉の疼きが、朱里本人にもはっきり分かった。
「え……? ああん……やめちゃ……」
「やめたら嫌やろ? 続きは、こっちでしたるって言うてるねん」
シンボルを指差す佐々岡。
「い、いやぁぁ! それじゃなくて……」
「もう指では終わりやで。やるなら、こっち使うだけ。さぁ、どうするんや。やるんか、やめるんか」
「ええっ……」
治まらぬ果肉の疼きに、腰を上下させつつ悩む朱里。
赤黒くてゴツゴツしており、いやらしい見た目のシンボルを受け入れたくなかったが、朱里の身体は既に肉悦に陶酔しており、挿入を懇願して震えていた。
くっちゅ……くっちゃ……じゅっちゅ!
いやらしい音がテント内に響く。
胸と唇への刺激は続けつつ、佐々岡は朱里の敏感な豆の皮も剥き、軽快にタップした。
朱里の性感はもはや抑えきれぬレベルまで高まっており、腰を激しく上下に動かしている。
「やぁぁんっ! クリ……ダメ!」
唇をどうにか離しつつ、朱里が抗議する。
「お豆ちゃんへの刺激がやっぱ一番やな! 濡れ方もハンパなくなってきたし、そろそろコイツを突っ込んで二人で気持ちよくなろか」
右手をいったん朱里の胸から離し、むき出しのシンボルに添えて佐々岡が言う。
朱里は顔をよけつつ、嫌がった。
「それは、ダメぇっ!!」
「そやけど、これから仕事でなんべんもやってもらうねんで。ここで練習しとかんとあかんやん」
佐々岡は相変わらずニヤニヤしながら言う。
特に叱ったり怒ったりしている口調ではない。
その間にも、朱里の果肉内に挿しいれた指は激しく出入りしていた。
佐々岡はさらにその動きを速くし、左腕全体を高速で震わせるように動かし、朱里の果肉をかき混ぜていく。
じゅちゃちゃ! じゅちゅちゅちゅ!
花蜜の飛沫とともに、淫猥な音が飛び散った。
「あっひゃぁぁ! やぁぁんっ! お願い……あん! します……それだけは……あああんっ!」
「こんなに気持ち良さそうに腰動かしてるのになぁ。じゃあ、やめよか」
ピタッと左手の動きをやめる佐々岡。
右手ももう胸をまさぐっておらず、唇にもキスしていない状態になった。
悦楽が高まっていたところを、急に放り出された格好の朱里。
満たされぬ果肉の疼きが、朱里本人にもはっきり分かった。
「え……? ああん……やめちゃ……」
「やめたら嫌やろ? 続きは、こっちでしたるって言うてるねん」
シンボルを指差す佐々岡。
「い、いやぁぁ! それじゃなくて……」
「もう指では終わりやで。やるなら、こっち使うだけ。さぁ、どうするんや。やるんか、やめるんか」
「ええっ……」
治まらぬ果肉の疼きに、腰を上下させつつ悩む朱里。
赤黒くてゴツゴツしており、いやらしい見た目のシンボルを受け入れたくなかったが、朱里の身体は既に肉悦に陶酔しており、挿入を懇願して震えていた。