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やらし恥ずかし夏休みバイト
第7章 イベントコンパニオン
 そして朱里は言われたとおりに、観客に向かって大開脚をすることに。
 黒い茂みの下の桜貝が、大勢の男たちの前で丸出しとなってしまった。
 思わず、顔を手で覆う朱里。
 会場の熱気は急上昇していった。
 優輝もまた、至近距離から朱里の桜貝を見つめている。
 河村のシンボルは一気に膨張していき、朱里の桜貝のすぐそばに寄せられていた。
 興奮していたのは河村だけでなく、優輝や山村や観客たちも同様のようで、ほぼ全員の股間が大きく膨らんでいるのが見て取れる。
 河村は座ったまま背後から朱里を抱きしめる体勢で、その両手を朱里の身体に這わせていった。
 左手の指を使って朱里のバストをまさぐり、右手は朱里の秘所へ。
 右手の指2本を使い、朱里の花唇を大きく押し開いて、その中まで観客に見えるようにした。
 羞恥のあまり抗議の声をあげる朱里。
「いや~ん! 何してるんですかぁ!」
 河村は平然と答える。
「何って、みんなにお披露目タ~イムじゃん」
 いつしか、朱里の秘所は花蜜で湿ってきており、花唇を押し広げている河村の指も濡れ始めていた。
 それに気づき、河村が言う。
「お、早速濡れ濡れになってきてる! もう準備万端みたいだな! よーし、時間もないみたいだし、このまま突っ込むぞ~!」
「だ、だめ!!」
 河村の膝の上でM字開脚をさせられている朱里が叫んだ。
 しかし、河村が聞き入れてくれるはずもない。
 思わず、優輝に視線を送る朱里。
 だが、優輝にも、もはやどうすることもできないということは、朱里にも十二分に分かっていた。
 興奮に身体を揺らしながらも、どこか申し訳なさそうな表情の優輝。
 河村はそこで大きな声で宣言した。
「では、突入~! お邪魔しま~す!」
 河村は朱里の太ももの下に両手を回すと、軽々とそのまま持ち上げ、位置を調節してから、「えい」とばかりに朱里の身体を下ろす。
 ずぶぶぶぶ……!
 たくましい河村のシンボルが、朱里の花裂に入り込む様子が、観客たちにもはっきり確認できた。


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