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やらし恥ずかし夏休みバイト
第8章 朱里と優輝
 シャワーを浴び終わった朱里は、身体を拭いたあと、バスタオルを身体に巻いて浴室を出た。
 服はまだ着ないまま。
 やはり、「ご褒美」をあげようと心に決めたからだ。
 こうしてシャワーを使わせてもらったお礼の意味も込めて。
 何だかんだ理由をつけつつ、その実、朱里自身がしたくなっていただけなのだが。
 そして朱里は裸にバスタオルを巻いた格好で、優輝の待つリビングへと出ていった。


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