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やらし恥ずかし夏休みバイト
第8章 朱里と優輝
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「ひゃぁぁんっ! 気持ちいいっ!」
「僕も気持ちいいよ! お姉さん、薬を塗るの上手いね!」
「ああんっ! ありがと……あんっ!」
優輝は手を伸ばすと、朱里のバストも揉み始めた。
胸への刺激も相まって、加速度的に高まっていく朱里。
そしてそれは優輝も同じだった。
「お姉さん、もうすぐ治りそう! 治る瞬間、液が出るけど、いい?」
「ああんっ……いっぱい出して元気になってね! あふぅんっ!」
もはや優輝の論理はめちゃくちゃだが、しっかり調子を合わせる朱里。
朱里は思いっきり腰をこね回すように動かし続け、クライマックスの予兆を感じ取っていた。
そして、優輝が叫んだ。
「あっ、出るよ!」
優輝の声とほぼ同時に、シンボルから熱い樹液が噴き出していく。
次の瞬間、クライマックスに達した朱里は、大きな叫び声をあげた。
「ああああああっ!!」
下腹部に広がる熱い感触に身もだえつつ、身体を硬直させていく朱里。
この夏、幾度となく経験したことだったが、今回はいつもと全く違った。
朱里は全身全霊でもって、優輝の樹液とシンボルを大歓迎してしまっていたからだ。
果肉は、愛する優輝のシンボルをくわえ込んだまま、絶頂の震えを続けていく。
そして、さらなる放出をねだって、シンボルにまとわりつくのだった。
大きな幸福感が朱里をつづんでいく。
朱里は「好きな人とすると、こうも違うものなんだ」と内心すごく驚いていた。
それから、「もう他の男性には、二度とされたくない」と思う朱里。
やがて樹液の放出がおさまったが、二人はそのままの体勢で荒い呼吸を続けていた。
「僕も気持ちいいよ! お姉さん、薬を塗るの上手いね!」
「ああんっ! ありがと……あんっ!」
優輝は手を伸ばすと、朱里のバストも揉み始めた。
胸への刺激も相まって、加速度的に高まっていく朱里。
そしてそれは優輝も同じだった。
「お姉さん、もうすぐ治りそう! 治る瞬間、液が出るけど、いい?」
「ああんっ……いっぱい出して元気になってね! あふぅんっ!」
もはや優輝の論理はめちゃくちゃだが、しっかり調子を合わせる朱里。
朱里は思いっきり腰をこね回すように動かし続け、クライマックスの予兆を感じ取っていた。
そして、優輝が叫んだ。
「あっ、出るよ!」
優輝の声とほぼ同時に、シンボルから熱い樹液が噴き出していく。
次の瞬間、クライマックスに達した朱里は、大きな叫び声をあげた。
「ああああああっ!!」
下腹部に広がる熱い感触に身もだえつつ、身体を硬直させていく朱里。
この夏、幾度となく経験したことだったが、今回はいつもと全く違った。
朱里は全身全霊でもって、優輝の樹液とシンボルを大歓迎してしまっていたからだ。
果肉は、愛する優輝のシンボルをくわえ込んだまま、絶頂の震えを続けていく。
そして、さらなる放出をねだって、シンボルにまとわりつくのだった。
大きな幸福感が朱里をつづんでいく。
朱里は「好きな人とすると、こうも違うものなんだ」と内心すごく驚いていた。
それから、「もう他の男性には、二度とされたくない」と思う朱里。
やがて樹液の放出がおさまったが、二人はそのままの体勢で荒い呼吸を続けていた。
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