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やらし恥ずかし夏休みバイト
第3章 桃の販売員
「ええっ?!」
 驚く朱里だったが、抵抗する暇もなく、橋本はその鍛え上げられた2本の腕で、朱里をあっさり抱き上げていた。
 知らない間に、先ほどの放出によってしばし萎えていた橋本のシンボルは、見事に復活しており、高々と上を向いてそびえている。
 そして、そのゴツゴツした太くて長いシンボルの延長線上に、朱里の花唇をもっていく。
 抱きかかえるように朱里の身体を持ち上げ、動かしながら。
 その直後、一気に力いっぱい、朱里の身体を自分の股間へ打ちつけた。
 ずぼぉっ!!
 シンボルは狙いすましたように、花唇の中を一瞬で突き進み、奥の子宮孔まで先端が突き当たる。
 朱里が驚きの声をあげてから、ここに至るまで、僅か2~3秒の早業だった。
「ひぃやあああぁぁぁぁっ!!」
 先ほどあげた絶頂の叫びと同じレベルのボリュームで、朱里は大声をあげた。
 驚愕が大きすぎて、朱里は何も考えられないようだ。
 だが、身体は正直なようで、まだまだ花蜜に潤ったままだった花筒は再び収縮を繰り返し、橋本の巨根に食らいついて味わっていた。
 二人は正面から繋がった格好だ。
 ビクビクと身体は揺らすものの、全然動けないほどの衝撃を受けている朱里の様子を見て、橋本はその手足を動かし、対面座位の体位へと誘導していく。
「うお! 何という食い締め! こんなの今までに味わったことないぞ!」
 感激が止まらず、橋本が叫んだ。
 二人の陰毛は淫らに絡み合っていた。
「こんなの我慢できるわけがねーよ!」
 そう言い終わる前に、橋本は早くも荒れ狂ったような出し入れを開始していた。
 ずっちゃ! ばっちゅ! ぐっちゅ!
 淫靡な音とともに、二人の液が車のシートへと飛散している。
 巨大なシンボルは、出し入れのたびに、朱里の内部をえぐるようにかき乱し、朱里に壮絶ともいえるほどの快感を与えた。


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