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やらし恥ずかし夏休みバイト
第4章 プールの監視員
「じゃあ、今度はオッパイを触るね」
 そう言うと、優輝は両手で朱里の胸を掴んだ。
 強弱をつけつつ揉んで、その感触を楽しんでゆく。
 朱里の胸はしっかり引き締まっていて弾力がある様子だ。
「ん……あん……」
 目を再び閉じ、快感に耐える朱里。
 すると、優輝は朱里の右胸に口をつけ、ペロペロと舐め始める。
「ひゃあ……!」
 朱里の声が大きくなった。
 優輝は少し嬉しそうな様子で微笑み、朱里の左胸の先端部分を右手でつまむ。
 それから3本の指を使い、先端の宝石をこすり始めた。
「あんっ……ひゃ……!」
 声が止まらなくなる朱里。
 優輝はますます喜び、左右の宝石を交互に舐めたり、つまんだり、さすったり、と楽しみ続けた。
 いつの間にか、朱里の花芯からは、こぼれんばかりの花蜜が溢れてきている。
 その甘酸っぱいような香りに気づき、優輝はいったん胸を舐めるのをストップし、朱里の秘所へと視線を落とした。
「次はいよいよ、こっち! 感激しちゃうなぁ……、朱里お姉さんの大切な部分だぁ。近くで見るよ」
 そう言って優輝は、M字開脚状態の朱里の股間へと顔を近づけた。
 そこから放たれている香りは、優輝をうっとりとさせていく。
 目を凝らし、朱里の秘所をじっくりと観察する優輝。
 その花びらは、すでに花蜜で濡れに濡れており、その香りに我慢できなくなった優輝は早速そこへ顔をうずめた。
「ひゃあっ!」
「うん~、いい匂い~。朱里お姉さんのここ、美味しいよ」
 そう言いつつ、優輝は花蜜を舌で舐めとっていく。
 ちゃぷ……ぴちゃ……ぴっちゅ……。
 花蜜は次から次へと溢れてくるので、決してそこが乾くことはなかった。
 優輝の舌は、朱里の敏感な豆にも触れ、朱里に嬌声をあげさせていく。
「あっひゃぁ……ひぃぁぁ……あんっ! ああんっ!」
「朱里お姉さん、あんまり大きな声を出しちゃダメだよ。人が来ちゃうよ」
「だ、だってぇ……ああん! 優輝君、やめて……あん……声止まんないから」
 慌てた声で朱里が言う。


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