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甘酸っぱい恋の足音
第6章 恋しても・・・・・・

一緒に・・・いたいだろ?
一緒いようよ・・・
香緒里を抱きしめワンピースのファスナーを下げた
首筋にキスを落としチューパ
ん ん・・・・
右手の手のひらは胸の膨らみに
キスを落としながら揉み始めた
アハ・・・ン
香緒里を見たらとろんとした眼差しで色っぽかったまた唇を塞だ
「蓮、臭い早く洗って酔っちゃう」
「香緒里は毎日飲んでいるんでは?」
「ああれ?ウーロン茶だよ」
ちゃめっけで笑いこけた姿に
また抱き締めた。
「ヤバイよ、香緒里が・・・・」
「私が何よ?・・・・」
「ずっとそばにいたいって感じた」
「蓮・・・・・」
「香緒里・・・・」
「好きだよ」
「好きです」
「愛してる」
「愛してください」
深く深く深く混じりあったキスを落とした。
一緒いようよ・・・
香緒里を抱きしめワンピースのファスナーを下げた
首筋にキスを落としチューパ
ん ん・・・・
右手の手のひらは胸の膨らみに
キスを落としながら揉み始めた
アハ・・・ン
香緒里を見たらとろんとした眼差しで色っぽかったまた唇を塞だ
「蓮、臭い早く洗って酔っちゃう」
「香緒里は毎日飲んでいるんでは?」
「ああれ?ウーロン茶だよ」
ちゃめっけで笑いこけた姿に
また抱き締めた。
「ヤバイよ、香緒里が・・・・」
「私が何よ?・・・・」
「ずっとそばにいたいって感じた」
「蓮・・・・・」
「香緒里・・・・」
「好きだよ」
「好きです」
「愛してる」
「愛してください」
深く深く深く混じりあったキスを落とした。

