この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘酸っぱい恋の足音
第6章 恋しても・・・・・・
一緒に・・・いたいだろ?

一緒いようよ・・・

香緒里を抱きしめワンピースのファスナーを下げた

首筋にキスを落としチューパ

ん ん・・・・
右手の手のひらは胸の膨らみに

キスを落としながら揉み始めた

アハ・・・ン

香緒里を見たらとろんとした眼差しで色っぽかったまた唇を塞だ


「蓮、臭い早く洗って酔っちゃう」

「香緒里は毎日飲んでいるんでは?」

「ああれ?ウーロン茶だよ」

ちゃめっけで笑いこけた姿に

また抱き締めた。

「ヤバイよ、香緒里が・・・・」


「私が何よ?・・・・」

「ずっとそばにいたいって感じた」



「蓮・・・・・」

「香緒里・・・・」

「好きだよ」

「好きです」

「愛してる」

「愛してください」

深く深く深く混じりあったキスを落とした。
/62ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ