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甘酸っぱい恋の足音
第6章 恋しても・・・・・・
その日は何をすることもなく、そのまま寝た。 寝不足が解消したかのように、深く深く深く 次の日

蓮の屋敷の者が迎えに来た

「このような、勝手はもう金輪際許しません、香緒里さんありがとう」

「香緒里・・・・俺に言ったのは嘘?」

「早く連れて行って・・・・」

「香緒里さんもつらいとは思うが、蓮様のご両親に逆らわないほうがよい」 「・・・・・・・」 「蓮様?・・ 」 玄関の扉が閉まった途端泣き崩れた。
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