この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘酸っぱい恋の足音
第6章 恋しても・・・・・・
何もなかったように今日も勤めに出ている。 でも今日の遥香さん荒れ模様「無理に飲まなくとも、いつもので」「いいの、飲まないといられない」 「遥香さん売り上げに協力してくれるのは、嬉しいけど今日は無理してない?」

「じぇんじぇん無理してないでぇす」

「桐山さんに迎えに来てもらう?」


「・・・・・いやでぇす。あんなボンボン、自分が可愛いからいつまでも暖かい巣の中がいい、甘ったれな我が儘過ぎる、あれだけまわりがお膳立てした事に気づかない」

「・・・・・・・」

「武林さんも期待していたのに簡単に裏切る・・・・甘ったれでしかない」


「・・・・・・・」

またフラフラと席に舞い戻りテンシヨン高く

/62ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ