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従妹よしことの熱い夏
第8章 夏休み前日19時ラブホテル ダブルベッド上で女子上位
よしこにチンポを吸われて、僕は、悶絶した。
「よしこちゃん?よしこちゃん?わああーーーっ?よしこちゃんーーー!」
よしこは、どこで覚えたのか、歯を立てない上手いテクニックで、僕のチンポをその女子中学生の幼い口の中でしごいていた。
カチカチになった僕のチンポは、完全に自立で直立。

よしこが、チンポから口を離した。
「あっ?よしこちゃん!もっと!もっと吸ってくれーっ!」
僕は情けない声で叫んだ。
するとよしこは
「ケイくん♡大好き~~~♡」
と、そのデカく膨らんだ両乳で、僕のチンポを挟んできた。
「うおっほおおーーーっ!!!」
僕は、喜びの雄叫びをあげた。
うわあああー。大きい!柔らかい!暖かい!
チンポが、とろけそうだーーーーーっ!

「ケイくん♡ケイくん♡」
よしこが、僕のチンポをパイズリしながら、チンポの頭にチュッと唇を付けてきた。
「アッ?アッ?アッ?アッ?」
僕は、そのスケベすぎるよしこの行為に、それは強くおののいて、悶えた。
天井の鏡に、壁の鏡に、僕がすっ裸で仰向けに寝ころんで、よしこがちびぶたデカ乳すっ裸でパイズリをしているシーンが、映っていた。
《ああああー!なんて…、なんてスケベなシーンなんだーーーっ!》

「ケイくん♡ケイくん♡ケイくん♡」
よしこが、僕のチンポをデカ乳で激しく挟みこすりながら、チンポの頭を口の中にごぼごぼごぼと押し込みしごいてきた。
「ああああーーーっ?よしこちゃん!ダメだ!ダメだ!ダメだーーーっ!出る!出る!出るうううーーーっ!」
僕は、激しく叫んだ。
そして。

よしこが、僕のチンポから口を離し、チンポの頭を舌でペロッとひとナメした。
その瞬間、僕のチンポの頭から、熱く煮えたぎった白い精子が大量に、勢いよく噴出した。
「うわあああああああーっ!!!!!」
見ると、よしこの女子中学生の幼い顔に僕の精子が思いっきり振りかかって、べとべとになっていた。
よしこは、めっちゃくちゃうれしそうな顔をしていた。
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