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従妹よしことの熱い夏
第8章 夏休み前日19時ラブホテル ダブルベッド上で女子上位
「ケイくん♡大好き~~~ッ♡」
よしこは、顔にかかった僕の精子を拭こうともせずに、仰向け寝ころんでるすっ裸の僕に、ちびぶたのデカ乳すっ裸で抱きつこうとしてきた。
「よしこちゃん、待って」
「え?なんで?」
「よしこちゃんのスケベなチンポ吸いのおかげで、チンポがへなへなになっちゃったよ?罰として、今からシックスナインを僕とすること!」
「シックスナイン、て、なに?」
僕は、スケベな写真をいろいろ持ってきていた。何しろ、よしこはまだ中学3年生である。スケベセックスには興味がかなりあるようだが、リアルなテクニックの知識はほとんどなかったのだ。そこで、最も分かりやすい視覚情報として、写真を持ってきていた。
スマホの画像のほうがよりリアルで動きもあるのだが、リアルすぎて幼いよしこにはちょっと刺激が強すぎる。

シックスナインの写真を、よしこに見せた。
よしこはそれを見た瞬間、「ウッ」となって口からよだれをぶはーッと噴き出した。
「よしこちゃん、僕と逆向きで上に載ってきて」
よしこが、その通りにした。
「股間を僕の顔に」
よしこは、少し恥ずかしそうにしながら、ちびぶたデカ乳すっ裸の股間を、僕の顔に押しつけてきた。

よしこのおしりは、まるこくて、とてもかわいい。
そのかわいいおしりを、僕は、両手指でわしづかみにした。
「ア~ン♡」
よしこの、よがるかわいい声。
よしこが、僕の萎えたチンポを口にパクッと頬張ったのを感じた。チンポが、あっという間にびんびんに復活。
そして僕も、すぐ目の前にパックリと開いたよしこの股間に顔を近づけ、クリトリスを舌先でチロチロチロと弄りナメた。
「アアアアア~~~~~ンッ♡」
よしこが、スケベなアンアン悶え声で叫んだ。
僕も興奮して、よしこの膨らんだクリトリスを口に含むと、チュパチュパチュパチュパッと熱烈に吸った。
よしこが、僕のチンポを再び激しく、口の中でしごいていた。
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