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従妹よしことの熱い夏
第11章 第1日11時二人きり建物 食事タイム
住宅の玄関に入り、内側からドアを施錠した瞬間、事情をやっと理解したんだろう、よしこが、服を死にものぐるいで脱ぎ捨て、ちびぶたのデカ乳揺れる一糸まとわぬすっ裸になってしまった。
「ケイくん~~♡スケベセックス、してしてしてしてええええ~~~ッ♡」

よしこがわざと大きく揺らすデカ乳に、僕は、正直、くらくらした。
今すぐにでも服を全脱ぎして、よしこのすっ裸に襲いかかりたい!

しかし、僕のスケベ性欲は、それを強く自制した。
「よしこちゃん、今は我慢しようよ。今、よしこちゃんとスケベセックスをしてしまうと、その後、最低5発はスケベセックス連発になるからね?よしこちゃん、おなかすいてるだろ?朝、菓子パン1つだったから…。先に、昼食を取ろうよ」
よしこを説得した。
もう、よしことは14時間も、スケベセックスをしていない。こんな性欲に飢えた状態でスケベセックスをしたら、昼食をとるどころじゃない。離れられなくなって、おなかペコペコでスケベセックスをする羽目になるのは目に見えている。

昼食は、既に届いていた。
「よしこちゃん、別々の部屋で食べようよ」
よしこは、嫌そうな表情に。
「お互い、姿が見えていたら、スケベセックスがしたくなるだろ?ついつい、お互いカラダに目が行って、食事どころじゃなくなるから」

こうして、僕とよしこは、その住宅の2階の、2つの部屋に分かれて、昼食を取り始めた。
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