この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
従妹よしことの熱い夏
第11章 第1日11時二人きり建物 食事タイム
「それでな、けいた。おまえにも、レベル3の疑いがある」
*****補足*****
この人たちは、性欲レベルを3段階と思っています。第1第2レベルは、性欲ゼロと思っています。
************
「えっ」
「おまえ、よしこのこと、本当に好きか?」
「う…」
僕は、正直に答えようとして口をつぐんだ。いくらスケベセックスをすることを許してくれていても、よしこの親だ。本当のところを言っちゃダメだと思った。
「好きじゃないんだろ?」
「え?」
「おまえ、よしこのカラダに惚れただけだろ?わかってるんだぞ」
「…」
また見通されてる。なんてスケベ中年だ。
僕は、観念した。
「すまん、おじき。僕は、正直、よしこのことは好きじゃない。ただ、よしこのカラダが僕のどストライクだったから、それで、スケベセックスしたかったんだ」
僕は、白状した。
「いや、別におまえのことを怒っているんじゃない」
「…」
「よしこも、おまえのこと、そんなに好きじゃないはずだから、な」
「えっ?そうなのか?おじき…」
「うん。そうだな、よしこの脳内は、恋愛2、性欲8ってところか」
「…」
「しかし、よしこが恋愛脳2というのは、驚きだな?そんなよしこ、初めて見たぞ。今までの男たちには、性欲10が普通だったからな」
あれ?いま、何か重大なことを言ったような。
「おまえ、気づいてるだろうが、よしこは生娘じゃない。スケベセックス経験者だ」
え?それは、初耳だ。
確かに、昨日1回目のスケベセックスをやった後、よしこはおマンコから出血していなかった。でも、初体験で出血するとは限らない。出血しない子も、いる。よしこは、それかな?と思っていた。
よしこが処女じゃなかったと知っても、僕は、悲しくない。いや、むしろうれしく思っている。よしこが他の男子たちにちびぶたデカ乳すっ裸を抱かれて歓喜しているシーンを想像すると、めちゃくちゃ興奮する。
「ケイタ、おまえ、ちっとも動揺してないな。おまえは、やっぱり真正のレベル5性欲の持ち主なんだな?よしこは、恋愛脳が2ある分、真正度が落ちる」
*****補足*****
この人たちは、性欲レベルを3段階と思っています。第1第2レベルは、性欲ゼロと思っています。
************
「えっ」
「おまえ、よしこのこと、本当に好きか?」
「う…」
僕は、正直に答えようとして口をつぐんだ。いくらスケベセックスをすることを許してくれていても、よしこの親だ。本当のところを言っちゃダメだと思った。
「好きじゃないんだろ?」
「え?」
「おまえ、よしこのカラダに惚れただけだろ?わかってるんだぞ」
「…」
また見通されてる。なんてスケベ中年だ。
僕は、観念した。
「すまん、おじき。僕は、正直、よしこのことは好きじゃない。ただ、よしこのカラダが僕のどストライクだったから、それで、スケベセックスしたかったんだ」
僕は、白状した。
「いや、別におまえのことを怒っているんじゃない」
「…」
「よしこも、おまえのこと、そんなに好きじゃないはずだから、な」
「えっ?そうなのか?おじき…」
「うん。そうだな、よしこの脳内は、恋愛2、性欲8ってところか」
「…」
「しかし、よしこが恋愛脳2というのは、驚きだな?そんなよしこ、初めて見たぞ。今までの男たちには、性欲10が普通だったからな」
あれ?いま、何か重大なことを言ったような。
「おまえ、気づいてるだろうが、よしこは生娘じゃない。スケベセックス経験者だ」
え?それは、初耳だ。
確かに、昨日1回目のスケベセックスをやった後、よしこはおマンコから出血していなかった。でも、初体験で出血するとは限らない。出血しない子も、いる。よしこは、それかな?と思っていた。
よしこが処女じゃなかったと知っても、僕は、悲しくない。いや、むしろうれしく思っている。よしこが他の男子たちにちびぶたデカ乳すっ裸を抱かれて歓喜しているシーンを想像すると、めちゃくちゃ興奮する。
「ケイタ、おまえ、ちっとも動揺してないな。おまえは、やっぱり真正のレベル5性欲の持ち主なんだな?よしこは、恋愛脳が2ある分、真正度が落ちる」