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従妹よしことの熱い夏
第11章 第1日11時二人きり建物 食事タイム
「それでおじき、よしこちゃんの初体験は、いつ?」
「うん。よしこによると、小3の夏休みだったらしいな。相手は、大学生3人という。ただ、スケベなことじたいは、幼稚園のころからしていたみたいだが」
僕は、小3の幼いよしこが男子大学生3人に囲まれ、寄ってたかって服を脱がされて、泣き叫んでいるシーンを妄想し、チンポをムクムクさせた。
「おまえ、いま、よしこが無理やり輪姦されてるシーンを妄想したろ?」
「え」
「うん。小3の女児だから、普通はそう妄想するわな?しかし、違うんだリアルは。よしこは、自分からすっ裸になって、そいつらのいる輪の中に飛び込んで<スケベセックスやってやって>と求めたらしい」
うおっほ!
僕は、小3の幼いよしこがすっ裸で男子大学生たちに囲まれて、舌なめずりしてよだれを垂らし、男子たちがわなわなと震える手で、そんなよしこの幼い乳や幼い尻をまさぐっているシーンを妄想し、チンポをびんびんに膨らませた。

「ほんと、ピル食べさせといて、良かったぜ」
「え」
「よしこの生理は、小3で始まったんだ。おれたちも予想していて、あらかじめピルを用意してあった。そのピルは、わが一族が先祖代々使ってるやつだ。妊娠も性病もいっさい心配ないやつだ。よしこには、毎日朝に1粒ずつ食べさせてるからな。心置きなく、中出ししてやれよな」
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