この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
従妹よしことの熱い夏
第11章 第1日11時二人きり建物 食事タイム
そういえば…。
荷物の中に、「けいたへ」と書かれた小包があった。まだ開封していなかった。

開いてみると、何千個?怖ろしく大量のピルが入っていた。
手紙が添えられていた。
「よしこには、既に渡してある。これは、おまえのぶんだ。おまえが、女子たちとやるときに、射精30分前までに女子に食べさせろ。1粒で24時間、効果がある」
「おまえが、いままでにやった女子は孕(はら)まなかっただろ?一族でおまえの行動を見張ってて、怪しい女子には全員ピルを食べさせてた」

そういえば、僕が初めて女子とやった年、女子の間で美容薬が大流行してた。
「これ、1年間毎日食べたら、コラーゲンで肌がすごいことに」
と、同じ学校の女子全員(小1から小6まで)が毎日食べていたなあー。
僕は、残念ながら隣町の中学校の2つ年上の女子とやったんだが…。
/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ