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従妹よしことの熱い夏
第12章 第1日12時二人きり建物 2階和室ふとん上
おじの長話を聞いていたら、いつの間にか12時になっていた。
でも、おかげで食事をゆっくりと少しずつ食べることになって、この後、うつむきでよしこのちびぶたデカ乳すっ裸を抱かねばならない身にとっては、腹が苦しくなくて好都合になった。
「ケイくん~~~♡しよ~~~♡我慢できないよう~~~♡」
よしこが、すっ裸で、僕が食事をとっていた部屋に来た。我慢できないのは、僕も同じだ。
「隣の部屋に行こう」
洋室は、シングルベッドなので、スケベセックスするには小さいし、狭すぎる。
和室にふとんを2人分、敷いた。和室は、6畳ほど。
よしこが、ごろんと仰向けに寝ころんだ。
「ケイくん~~ッ♡上に載ってきてええ~~ッ♡あたしの乳をケイくんの胸でこすってええ~~~ッ♡」
でも、おかげで食事をゆっくりと少しずつ食べることになって、この後、うつむきでよしこのちびぶたデカ乳すっ裸を抱かねばならない身にとっては、腹が苦しくなくて好都合になった。
「ケイくん~~~♡しよ~~~♡我慢できないよう~~~♡」
よしこが、すっ裸で、僕が食事をとっていた部屋に来た。我慢できないのは、僕も同じだ。
「隣の部屋に行こう」
洋室は、シングルベッドなので、スケベセックスするには小さいし、狭すぎる。
和室にふとんを2人分、敷いた。和室は、6畳ほど。
よしこが、ごろんと仰向けに寝ころんだ。
「ケイくん~~ッ♡上に載ってきてええ~~ッ♡あたしの乳をケイくんの胸でこすってええ~~~ッ♡」