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従妹よしことの熱い夏
第12章 第1日12時二人きり建物 2階和室ふとん上
その後のことは、推して知るべし。
僕とよしこは、午後0時過ぎから夕方6時まで、それはもう激しくカラダを求め合った。
なにせ、15時間もスケベセックスをしていなかったのである。
ただ、その進め方は意外に落ち着いたもので、昨日の初のスケベセックスのときみたいな即挿入というのではなかった。
じつは、お話をしながらのスローペースなスケベセックスだったのだ。
どんな話をしたかというと…
「よしこちゃん!お乳!おなか!おしり!太もも!よしこちゃんのすっぱだかーーーーーっ!」
僕は雄叫びを上げて、ふとんの仰向け寝ころんでるよしこのちびぶたのデカ乳すっ裸に、チンポすっ裸で抱きついた。
「ケイくん~~♡うれしい~~~ッ♡」
こうして、2日目、サマースクール第1日のスケベセックスがついに始まった。
「よしこちゃん。小3のとき、大学生の男の子たちとスケベセックスをしたんだってね?そのようす、詳しく聞かせてよ」
僕は、よしこのデカ乳に裸の胸を懸命にこすりつけながら、言った。
「ケイくん♡話してもいいの?気分、悪くならない?」
よしこは、デカ乳を僕の胸でもみくちゃにされながら答えた。
「気分、悪くなるどころか、逆に興奮するよ?よしこちゃんは、そいつらとスケベセックスした時、よかったんだろ?いい思いをしたんだろ?」
僕の胸で、よしこの乳首がツツーとこすれた。
「アアア~~ン♡気持ちいい~~~♡…、うん、よかったよ、いい思い、いっぱいしたよ♡」
よしこが、口からスケベよだれをあふれさせて、答えた。
「僕、よしこちゃんがいい思いをするというのを聞いただけで、すごい幸せな気持ちになるんだ。教えて、よしこちゃん」
「わかった~♡」
僕とよしこは、午後0時過ぎから夕方6時まで、それはもう激しくカラダを求め合った。
なにせ、15時間もスケベセックスをしていなかったのである。
ただ、その進め方は意外に落ち着いたもので、昨日の初のスケベセックスのときみたいな即挿入というのではなかった。
じつは、お話をしながらのスローペースなスケベセックスだったのだ。
どんな話をしたかというと…
「よしこちゃん!お乳!おなか!おしり!太もも!よしこちゃんのすっぱだかーーーーーっ!」
僕は雄叫びを上げて、ふとんの仰向け寝ころんでるよしこのちびぶたのデカ乳すっ裸に、チンポすっ裸で抱きついた。
「ケイくん~~♡うれしい~~~ッ♡」
こうして、2日目、サマースクール第1日のスケベセックスがついに始まった。
「よしこちゃん。小3のとき、大学生の男の子たちとスケベセックスをしたんだってね?そのようす、詳しく聞かせてよ」
僕は、よしこのデカ乳に裸の胸を懸命にこすりつけながら、言った。
「ケイくん♡話してもいいの?気分、悪くならない?」
よしこは、デカ乳を僕の胸でもみくちゃにされながら答えた。
「気分、悪くなるどころか、逆に興奮するよ?よしこちゃんは、そいつらとスケベセックスした時、よかったんだろ?いい思いをしたんだろ?」
僕の胸で、よしこの乳首がツツーとこすれた。
「アアア~~ン♡気持ちいい~~~♡…、うん、よかったよ、いい思い、いっぱいしたよ♡」
よしこが、口からスケベよだれをあふれさせて、答えた。
「僕、よしこちゃんがいい思いをするというのを聞いただけで、すごい幸せな気持ちになるんだ。教えて、よしこちゃん」
「わかった~♡」