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従妹よしことの熱い夏
第12章 第1日12時二人きり建物 2階和室ふとん上
「あたし、小3で生理、始まったんだ~♡それで、お乳とおマンコがすごいムズムズして~♡すると、おとうさんが教えてくれたの~♡
<それスケベ性欲っていうんだ、男子にカラダに触られたりキスしたりナメられたりしたら、おさまるよ。というか、すごく気持ちよくなる。とくにおマンコの穴で男子のチンポを挟んで、精子という白い汁を出させると、めちゃくちゃ気持ちよくなる。男子もとても幸せになるんだ。これを、スケベセックスっていうんだよ>
って」
よしこは、僕におしりに触られてニコニコしながら、話した。
わっ!?おじきめっ!なんてこと、幼い子供に教えるんだ?
よしこが、どスケベ淫乱性欲になったのは、おじきのせいじゃないだろうな?
そういう僕も、親が秘蔵していたスケベ雑誌を幼稚園児のころから盗み読みしてたわけで。そこには、男女が全裸で抱き合い、男子が女子の乳房を吸っている写真が載っていた。
記事は<この写真を見て、あなたはどう思いますか?1 興奮する 2 虫ずが走る 3 別に>とあった。それは、女子向けの雑誌だった。
「それであたし、スケベセックスをしてくれる相手を探したの~♡でも、ぜんぜん見つからなくて♡」
よしこは、僕の唇で顔にキスされながら、言った。
そりゃそうだろ、小3の女児を相手にできる男子なんて、そうそういやしない。ロリコンの気のある僕でも、ムリだ。
「よしこちゃんはそのころ、お乳は膨らんでたの?」
よしこのデカ乳を胸でクチュクチュしながら、尋ねる。
「まだ膨らんでなかったよ♡」
「夏休みになって、いい男は見つけたんだ♡近所に一人で住んでた大学1年生の男子…たくみっていう名前なんだけど♡」
「うん」
「そこには、他に男子が2人、出入りしていて♡とおる、と、しんや♡」
「アタックしたの?」
僕は、よしこの鼻の頭にキスしながら尋ねた。
「うん…」
「断られた?」
「うん♡きみ何年生?まだ早いよ、って」
「でも、我慢できなくて、ある日の午後あたし、とうとうすっ裸でアタックしちゃった♡」
「勇気出したね?」
僕は、よしこをほめるようによしこの唇にキスしてあげた。
よしこは、そのときのことを思い出したのか少し涙ぐんで、僕の唇を吸っていた。
<それスケベ性欲っていうんだ、男子にカラダに触られたりキスしたりナメられたりしたら、おさまるよ。というか、すごく気持ちよくなる。とくにおマンコの穴で男子のチンポを挟んで、精子という白い汁を出させると、めちゃくちゃ気持ちよくなる。男子もとても幸せになるんだ。これを、スケベセックスっていうんだよ>
って」
よしこは、僕におしりに触られてニコニコしながら、話した。
わっ!?おじきめっ!なんてこと、幼い子供に教えるんだ?
よしこが、どスケベ淫乱性欲になったのは、おじきのせいじゃないだろうな?
そういう僕も、親が秘蔵していたスケベ雑誌を幼稚園児のころから盗み読みしてたわけで。そこには、男女が全裸で抱き合い、男子が女子の乳房を吸っている写真が載っていた。
記事は<この写真を見て、あなたはどう思いますか?1 興奮する 2 虫ずが走る 3 別に>とあった。それは、女子向けの雑誌だった。
「それであたし、スケベセックスをしてくれる相手を探したの~♡でも、ぜんぜん見つからなくて♡」
よしこは、僕の唇で顔にキスされながら、言った。
そりゃそうだろ、小3の女児を相手にできる男子なんて、そうそういやしない。ロリコンの気のある僕でも、ムリだ。
「よしこちゃんはそのころ、お乳は膨らんでたの?」
よしこのデカ乳を胸でクチュクチュしながら、尋ねる。
「まだ膨らんでなかったよ♡」
「夏休みになって、いい男は見つけたんだ♡近所に一人で住んでた大学1年生の男子…たくみっていう名前なんだけど♡」
「うん」
「そこには、他に男子が2人、出入りしていて♡とおる、と、しんや♡」
「アタックしたの?」
僕は、よしこの鼻の頭にキスしながら尋ねた。
「うん…」
「断られた?」
「うん♡きみ何年生?まだ早いよ、って」
「でも、我慢できなくて、ある日の午後あたし、とうとうすっ裸でアタックしちゃった♡」
「勇気出したね?」
僕は、よしこをほめるようによしこの唇にキスしてあげた。
よしこは、そのときのことを思い出したのか少し涙ぐんで、僕の唇を吸っていた。