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従妹よしことの熱い夏
第12章 第1日12時二人きり建物 2階和室ふとん上
「前回は、
<スケベセックスしてしてっ>
て言って引かれちゃったから、ちょっとオブラートに包んで、
<あたし、エッチなことにとても興味あるの、みんなであたしにイタズラしてっ>
って、言ったの♡」
「よしこちゃん、それ、よかったね?うぶな男子には、スケベセックスよりも、イタズラのほうがぐっとくるからね」
と僕は賞賛しながら、よしこのデカ乳を手指でムニュムニュと揉み触った。
「エヘヘ♡」
よしこは、舌をべろべろさせた。

「それで、男子たちは?」
「うん♡すごい興奮した顔をして、服を勢いよく脱いでたよ♡」
「それで、よしこちゃんを囲んできたんだ♡すぐに押し倒されたの?」
「まずは立ったままだったよ♡」
「そう。それで、カラダに触られた?」
「うん…。男たち、最初は手がすごい震えて、わなわなしてた♡」
やっぱり、な。これだからうぶな男子は困る。すぐに触ってあげなよ!
でも、けっこう刺激的なシーンだ。幼い女児がスケベなことをされたがって舌なめずりして幼い裸身をうごめかしている前で、男子大学生3人がチンポすっ裸で打ち震えている、なんてな。
「おおおおー」
僕は、そのシーンを妄想すると、たまらなくなり、よしこのデカ乳に唇でしゃぶりついた。

「アッ♡アッ♡」
よしこは、口からスケベよだれをあふれさせながら、続けた。
「きっかけは、たくみが作ったの♡あたしのお乳に触ってきたんだ♡」
「うん」
「あたし大きな声で
<うれしい~~~~~ッ♡>
って叫んだんだ♡すると、他の2人の男子もカラダに触ってきたよ♡」
「そうか、こんな感じ?」
僕は、よしこのかわいいぶっとい腰を、両手のひらでナデナデした。
「アア~~ン♡すごい気持ちいい~~~ッ♡ケイくんの触り方みたいに気持ち良くなかったけど、そのときは、すごいうれしかったんだ♡」
「うん」
ナデナデ、ナデナデ。

「触られるのは初めてじゃなかった♡幼稚園のころから小2まで3年間、週1で銭湯に行ってたんだけど、そのときいつもカラダをボディーシャンプーで洗ってくれてた大人のオトコの人がいたんだ♡」
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