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従妹よしことの熱い夏
第12章 第1日12時二人きり建物 2階和室ふとん上
「いちおう3人ともチンポを持ってたから、オトコだとは思うけど~♡」
「うん。それで、3人のチンポはどうだった?」
僕は、よしこのビチョビチョに濡れたおマンコの穴に自分のチンポを差し込みながら、尋ねた。
「持ってきていた携行ローションを使って、挿入は無事済ませたんだけど~♡」
よしこが、グスングスンとし始め、やがておいおい泣き出した。
「あいつら、あいつら~!結合したの、下半身だけだったんだよ~?」
「えええええーっ?????」

僕は、よしこのおマンコにチンポを突っ込み終え、よしこのデカ乳に裸の胸を押しつけ抱きしめて、よしこをなだめた。
ようやく泣き止んだよしこが、ぽつりぽつりと話し出す。
「あたし、そいつらに
<お願い、抱きしめて>
と言ったの。すると、そいつら…」
僕は、その3人の大学生たちの次の言葉がまるで予想できなかった。
「<うん?抱きしめる?そんなの聞いたこと、ないな。これが正式なスケベセックスだよ?>
って、言うの~!あたし、もう絶望して…」

噂に聞いたことが、ある。ポルノビデオとかいう質の悪い偽物スケベセックス動画が、世間にまん延しているらしいことを。
なんでも、<正常位は下半身だけ結合>という誤った知識を流布しているそうな。あれは、女子の乳房を画面に見せるために、わざとそうしているだけなんだが。うぶなノーマル性欲男子たちは、それをうのみにしてしまうんだ。
あんなもの見ないで、本能に任せればいいのにと思う。本能に従えば、しぜんに、女子の裸身にお触りした後は、カラダペロナメ、乳首コロコロ転がしナメ、クリトリス吸引、そして正常位密着抱擁が導き出されるんだがな。

「それでもいちおう、3人、次々にあたしのおマンコにチンポを入れてくれて、精子をいっぱい出してくれた♡それだけは、うれしかった♡」
「精子、量が多かったの?」
「うん♡3人分だから、すごい多くて♡すごい良かったよ~♡」
「2周目から5周目は、やり方を覚えてくれて、マシなスケベセックスだった~♡」
「それは、よかったね」
僕は、幼い小3のよしこが、すっ裸で、チンポすっ裸の3人男子大学生たちと歓喜してスケベセックスを5周合計15回繰り返してるシーンを妄想し、強く興奮して、よしこのおマンコの中に精子をほとばしり出した。
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