この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
偽りのレンズに写された少女
第3章 少女と……
美月の中は小さく、どう頑張っても全部は入らなそうだった。俺は半分くらい入った状態のままピストンを始める事にした。ゆっくりと腰を浮かせる。すると、

ヌルンッ!

とローションと愛液まみれになった俺の肉棒が美月の体から少し抜ける。


少し抜こうとしただけだが、これだけ密着しているとなかなか簡単にはいかない。どうしても美月の下半身が俺の下半身にくっ付いてきてしまうような感じだった。



それでも俺は、美月の小さなお尻をギュッと両手で掴み、浮き上がる美月の腰を抑えつけると、美月にほんの一部だけ入り込んだ肉棒を再び押し込んだ。すると、

ジュルッ……。

と音を立てて、さきほどまでよりも深く美月の中へと入り込んでいった。美月は少し痛そうな顔で眉を歪め、「ふぅ」とため息のような小さな息を1つ吐いたが、特に抵抗はしない。




俺はまたゆっくりと肉棒を抜くと、美月の中に少しずつ押し込むという作業を続けた。美月の中は温かく、大人のそれとは比べ物にならないくらいよく締まる。俺はもう頭がどうかなったように、徐々に出し入れするペースを早くした。

ズブッ、ズブッ……。

ヌプンヌプンッ!

と音を立てながら、俺の硬くなった肉棒を彼女の小さな秘口が受け入れている。



ジュルルッ……。

ジュルジュルッ………。

ズププププッ。


どう頑張っても全部は入りきらない美月の小さな下の口はローションと2人の液で溢れていた。俺は美月に脚を持ち上げさせ、さらに深く差し込める体勢になると、激しく腰を前後、左右、そしてぐるぐると回すように動かす。

すると、美月も

「うぅ、あぁ……うんっ……」
「あんっ……いやん……」

と声をあげる。

/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ