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冷たい籠の中で
第4章 媚薬、玩具
無理矢理入れたというのにほとんど痛くなくて、
穴は機械をすんなりくわえ込み始めた。
「薬がきちんと効いてるんだ。キツかった穴がほら、ゆるゆる。」
と機械を動かされる。
「あぁん。っ…くはっ、や、も、もっとぉ!!」
昨日よりも断絶気持ち良くて、理性はなくなってしまった。
今は恥ずかしさよりも
触ってもらいたくて仕方ない。
そうしてもらわないと
狂ってしまいそうだ。
「煽り方、文句なしだ。ただ、始めてにしては理性が飛ぶのが早過ぎだな 笑…もう少し恥ずかしがるかと思ったが…。」
キラはそう呟くと
四角い機械を取り出して、
ボクの目の前でそのボタンを押した。
その瞬間、
ナカの機械が動き出す。
「うわぁぁぁぁっ!?ひぃやぁぁ!!」
突然の激しい刺激に叫びを挙げる。
キラはそんな玲苑を満足げに眺め、
「お前さっき、もっと、って言ったよな。…望みを叶えてやろう。」
と囁くと
先が3本に分かれた機械を追加して
スイッチを入れた。
穴は機械をすんなりくわえ込み始めた。
「薬がきちんと効いてるんだ。キツかった穴がほら、ゆるゆる。」
と機械を動かされる。
「あぁん。っ…くはっ、や、も、もっとぉ!!」
昨日よりも断絶気持ち良くて、理性はなくなってしまった。
今は恥ずかしさよりも
触ってもらいたくて仕方ない。
そうしてもらわないと
狂ってしまいそうだ。
「煽り方、文句なしだ。ただ、始めてにしては理性が飛ぶのが早過ぎだな 笑…もう少し恥ずかしがるかと思ったが…。」
キラはそう呟くと
四角い機械を取り出して、
ボクの目の前でそのボタンを押した。
その瞬間、
ナカの機械が動き出す。
「うわぁぁぁぁっ!?ひぃやぁぁ!!」
突然の激しい刺激に叫びを挙げる。
キラはそんな玲苑を満足げに眺め、
「お前さっき、もっと、って言ったよな。…望みを叶えてやろう。」
と囁くと
先が3本に分かれた機械を追加して
スイッチを入れた。