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冷たい籠の中で
第3章 ノーマル
「お前のデビューは1週間後だ。それまで、毎日俺がお前を開発する。今日はノーマルプレイだ。」


そう言ったキラは
玲苑を押し倒してのしかかった。


「!!??」

驚いて固まった玲苑の服を
ゆっくりと脱がす。

いつの間にか全てを取り去られ、
冷たい外気にさらされ、
自身が敏感に反応する。


「やっ!!」

見られるなんて始めてで
恥ずかしくて隠そうと股を閉じる。

しかし
キラはそれを許さず、
玲苑の膝を掴んで引っ張り、
大きく開いた。

「//やめろっよ!!何すんだっ!!」

いくら怒鳴ってみても
キラの動きは止められず、玲苑自身はしっかりと握り込まれてしまった。


「いやっ!!つ、潰す、の?!やだょ…助け、て…。」

キラに自身を殺されるような気がして
泣きながら懇願する。

すると
「潰すわけじゃない。こうするんだ。」


握った手を上下に動かしはじめた。


「んわっ?!あぁっ!!」

その快感は
始めての玲苑には刺激が強い。

「何ぃっ?!あっ、はぁっ…。」

「なんだ、お前、オナったこともないのか…。純粋なんだな。犯しがいがある。」

キラは
よりいっそう手を激しくうごかしだした。


「いやぁぁぁ!!あ、ぁんっ!!…ヤバい!!」


何かが身体の中からせりあがり、
弾けだしそうな、そんな感覚がボクを襲う。

「ぃや!!なんか…来る!!っ?!出ちゃ、んー、はっ!!ぁぁぁぁぁだぁぁあ!!!!」

目の前が真っ白になって、
気が付くとボクは漏らしていた。

開放感と共に、恥ずかしさが込み上げる。

「あぁっ…。やだっ…。うっく…。」


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