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忘れられる、キスを
第53章 ふたりぐらし
***
本当にガキで、どうしようも無い。
ちょっと、先輩が、倉田先輩を褒めただけで、これだ。
やっぱり、言うんじゃなかった、という後悔と、止められない欲がない混ぜになる。
「や、やだ…っ、そ、そんな、とこ…」
見ないでぇ…と泣き声を上げる先輩に、身体が反応してしまう。
お湯の上に出た先輩の真っ白な(俺のせいで所々紅くなってるけど)尻を両手で掴み、くっと開く。
ちょうど、尻の割れ目のライン上に、小さなほくろが3つ並んでいる。
きっと、本人も知らない、俺だけの、秘密。
「倉田先輩は、絵津子さんが、こーんなにえっちだなんて知らないだろうね」
前側に手を回して、秘芯を探る。
「肌が白くて、すべすべで、お尻を触るとすぐにピクピクさせて、胸は俺の掌に収まるくらいに小さいのに、乳首はめちゃくちゃ敏感で…」
「や、あ…っ……」
先輩の嗚咽が大きくなる。
これ以上は、やめなきゃ、と思っても、歯止めが効かない。
「乳首の周りすりすりされるのも、真ん中くりくりされるのも好きで…なんか、垂れてるよ?ほら、こんなに…」
透明の蜜が、俺の指先で煌めいた。
本当にガキで、どうしようも無い。
ちょっと、先輩が、倉田先輩を褒めただけで、これだ。
やっぱり、言うんじゃなかった、という後悔と、止められない欲がない混ぜになる。
「や、やだ…っ、そ、そんな、とこ…」
見ないでぇ…と泣き声を上げる先輩に、身体が反応してしまう。
お湯の上に出た先輩の真っ白な(俺のせいで所々紅くなってるけど)尻を両手で掴み、くっと開く。
ちょうど、尻の割れ目のライン上に、小さなほくろが3つ並んでいる。
きっと、本人も知らない、俺だけの、秘密。
「倉田先輩は、絵津子さんが、こーんなにえっちだなんて知らないだろうね」
前側に手を回して、秘芯を探る。
「肌が白くて、すべすべで、お尻を触るとすぐにピクピクさせて、胸は俺の掌に収まるくらいに小さいのに、乳首はめちゃくちゃ敏感で…」
「や、あ…っ……」
先輩の嗚咽が大きくなる。
これ以上は、やめなきゃ、と思っても、歯止めが効かない。
「乳首の周りすりすりされるのも、真ん中くりくりされるのも好きで…なんか、垂れてるよ?ほら、こんなに…」
透明の蜜が、俺の指先で煌めいた。