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俺はキミだけに恋をする
第11章 episode 6 『ヒメハジメは甘く激しく♡』
ブラのホックを外して取り払うと、直接柔らかな膨らみを揉みしだいた。
「あ………んんっ!」
桜の吐息ごと奪うように、唇を塞ぐ。
深く、深く ──。
「……やっぱり桜ヘンかも」
「え?」
桜がトロンとした瞳で俺を見上げる。
「なんか……いつもより積極的だし。それに……いつもより感じてる?」
……キスの舌使いヤバいし。これだけで、勃ってるんですけど。
桜の足の間に手を入れて、下着の上からなぞるともう濡れてて。
「触ってほしい?」
「うん………」
引っ掻くように蕾を弄ぶ。
「ん………はぁ………ぁん……っ!」
桜の喘ぐ声をもっと聞きたい。
「……もっと気持ち良くなりたい?」
俺の言葉に桜はコクンと頷いた。
「いいよ。いっぱい感じさせてあげる」
ショーツを脱がせて蜜口の浅いところを指で刺激する。そして、溢れた蜜で濡れた指で蕾を弄んだ。
「あっ………!やぁ……っ…」
次第に固くなっていくそこに舌を這わせる。
「あん……っ!涼……っ、ダメ………っ」
身を捩って逃げようとする桜の太ももを押さえて、蜜口に舌を差し込んだ。
「あ………んんっ!」
桜の吐息ごと奪うように、唇を塞ぐ。
深く、深く ──。
「……やっぱり桜ヘンかも」
「え?」
桜がトロンとした瞳で俺を見上げる。
「なんか……いつもより積極的だし。それに……いつもより感じてる?」
……キスの舌使いヤバいし。これだけで、勃ってるんですけど。
桜の足の間に手を入れて、下着の上からなぞるともう濡れてて。
「触ってほしい?」
「うん………」
引っ掻くように蕾を弄ぶ。
「ん………はぁ………ぁん……っ!」
桜の喘ぐ声をもっと聞きたい。
「……もっと気持ち良くなりたい?」
俺の言葉に桜はコクンと頷いた。
「いいよ。いっぱい感じさせてあげる」
ショーツを脱がせて蜜口の浅いところを指で刺激する。そして、溢れた蜜で濡れた指で蕾を弄んだ。
「あっ………!やぁ……っ…」
次第に固くなっていくそこに舌を這わせる。
「あん……っ!涼……っ、ダメ………っ」
身を捩って逃げようとする桜の太ももを押さえて、蜜口に舌を差し込んだ。