この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛玩寵姫 - Dream Dolls - 茉奈
第5章 ●わたしのアソコがおかしいの…
(…「イク」…あれが「イク」ってことなら……もう一度アレを体験してみたい…)
(…いけない!私は今シャワーを浴びてるだけなのに…)
(…でも…でも…。あの感覚…もう一度味わいたい…)
少女の心の中で、淫らな快楽の世界に飛び込みたい心と、自制心とがせめぎ合う。
そのせめぎ合いの間にも、少女の指は、クリトリスをゆっくりとさすり続けている。
しかし、まだ不慣れな指の動きは、あの時に味わった強烈な快楽を与えてはくれず、
ただジワジワと火照りを引き延ばすだけだった。
シャワーを浴びてしばらくすると、強烈な息切れと動悸、そして身体の火照りが徐々に収まってきて、やがて、茉奈は指を陰部から離すと、身体をきれいに洗い流し、洋服に着替えて、浴室を後にした。
(…いけない!私は今シャワーを浴びてるだけなのに…)
(…でも…でも…。あの感覚…もう一度味わいたい…)
少女の心の中で、淫らな快楽の世界に飛び込みたい心と、自制心とがせめぎ合う。
そのせめぎ合いの間にも、少女の指は、クリトリスをゆっくりとさすり続けている。
しかし、まだ不慣れな指の動きは、あの時に味わった強烈な快楽を与えてはくれず、
ただジワジワと火照りを引き延ばすだけだった。
シャワーを浴びてしばらくすると、強烈な息切れと動悸、そして身体の火照りが徐々に収まってきて、やがて、茉奈は指を陰部から離すと、身体をきれいに洗い流し、洋服に着替えて、浴室を後にした。