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場所も時間も関係ない!
第1章 初めまして、変態さん【完】

「んん…っ!」
膝立ちでおじさんの
一物を舐めていた私。
背後からスカートの中に
手が射し入れられたのが分かった。
「まだパンツ履いてなかったの?
おじさんの舐めて、興奮しちゃった?
まんこ、濡れてるんだけど」
笑いを含んだ声が、
私の股間を撫でながら言う。
え、誰?
また、別の人?
背後からの声の主に
混乱して、口の動きを疎かにすると
突然、喉の奥を突かれた。
「んぐ…っ!っ、う…っ」
ぐちゅぐちゅと胎内を
犯し始めた指。
それが少しずつ、
快感に変わっていく。
だめ…っ、気持ちいいなんて
感じちゃ…、だめなのに…っ!

