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恋花火
第32章 青い春
お風呂場でこんなエッチなことをするのは初めてで
ものすごく興奮してしまう
……昔、タケルとお風呂に入ったことはあるけど
あの時はまだ小学生だったし
SEX覚える前だったから……
「あぁっ……」
いつもと同じように乳首を触られても、水で濡れている分滑りがよく気持ち良さが倍の倍。
私の口から発せられる嬌声も、バスルームの壁に反響していつも以上に響く。
「脚、開いて」
「恥ずかしい……」
とか言いながら開いちゃう私は完全にどエロ娘。
陸先輩はそこを更に指で広げてくる。
見られているという羞恥心が私を煽り
まだそこに触れられてもいないのにジュワッと熱くなる。
そして今日は陸先輩お得意の焦らし作戦。
触って欲しい所を避けるように、巧みに指先で撫でてくる。
「陸先輩……」
「ん?」
「あの……」
「なに?」
わかってるくせに……意地悪だ。
けれどSEXのときのSな陸先輩は、たまらなく好き。
もっといじめてって思う。
「どこ触って欲しい?」
さぁ言えと言わんばかりの目線。
この見下されてる感じの目つき、たまんない。
「ここです……」
私は陸先輩の手を引き、そこへ誘導した。
穴の上にある、小さなお豆ちゃん。
すると先輩はフッと笑い、ジュプッと音をさせ膣に指を挿入してきた。
「ひゃあっ」
そして同時に擦られる、私の好きな場所。
声にならないくらい気持ちよくて、目には涙が浮かぶ。
ものすごく興奮してしまう
……昔、タケルとお風呂に入ったことはあるけど
あの時はまだ小学生だったし
SEX覚える前だったから……
「あぁっ……」
いつもと同じように乳首を触られても、水で濡れている分滑りがよく気持ち良さが倍の倍。
私の口から発せられる嬌声も、バスルームの壁に反響していつも以上に響く。
「脚、開いて」
「恥ずかしい……」
とか言いながら開いちゃう私は完全にどエロ娘。
陸先輩はそこを更に指で広げてくる。
見られているという羞恥心が私を煽り
まだそこに触れられてもいないのにジュワッと熱くなる。
そして今日は陸先輩お得意の焦らし作戦。
触って欲しい所を避けるように、巧みに指先で撫でてくる。
「陸先輩……」
「ん?」
「あの……」
「なに?」
わかってるくせに……意地悪だ。
けれどSEXのときのSな陸先輩は、たまらなく好き。
もっといじめてって思う。
「どこ触って欲しい?」
さぁ言えと言わんばかりの目線。
この見下されてる感じの目つき、たまんない。
「ここです……」
私は陸先輩の手を引き、そこへ誘導した。
穴の上にある、小さなお豆ちゃん。
すると先輩はフッと笑い、ジュプッと音をさせ膣に指を挿入してきた。
「ひゃあっ」
そして同時に擦られる、私の好きな場所。
声にならないくらい気持ちよくて、目には涙が浮かぶ。