この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋花火
第39章 BAD BOY×××
夢を見ていた気がする。


とても幸せで、暖かい夢。


遠くに、ぼんやりと見える二人の影


なんだかとても懐かしい感じがした


……お父さんとお母さん?


顔が見たくて走る


走っても走っても追いつかない


大きな声で叫ぶ


お父さん!お母さん!


すると振り向いたのは、両親じゃなくて


おじいちゃんと……








「そろそろ起きなきゃだよー」


目が醒めると、隣には陸先輩。


「すごい気持ちよさそうに寝てたから、起こすのかわいそうだった。」


このまま宿泊にする?と、陸先輩は悪戯に笑った。



「……帰りたくない……」


本心から出た言葉だった。


陸先輩が冗談で言っているのはわかっている。


けれど、今日は一人になりたくない。


予想外の私の言葉に、陸先輩は驚いていた。


「……いいの?」


私は小さく


けれど確かに頷いた。




/347ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ