この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
誰のもの⁉︎
第19章 どこに行く
未唯を降ろし 車を走らせた。
家に着くまで 未唯とのキスを ずっと思い出していた。
今まで 我慢したことがない、欲望のまま 女を抱いていた。
でも、未唯は大切にしたい気持ちが勝っていた。
キスを受け入れてくれた だけで飛び跳ねそうなくらい嬉しかった。
家に着いても 顔がにやけているのが自分でもわかった。
(俺って 純情!)
シャワーを浴びて ベットに入ると、携帯にメールが来ていた。
《今日は ありがとう。おやすみなさい。》
これだけのメールで ドキドキしてる。
(今日、寝れるかな?)
もう一つメールがあった。
《来週、集まる時 1人連れてくから。女だけど いいよな。》
弥からだった。
誰だろう。彼女でも出来たか?
俺には関係ない。今は すごい幸せだから。
家に着くまで 未唯とのキスを ずっと思い出していた。
今まで 我慢したことがない、欲望のまま 女を抱いていた。
でも、未唯は大切にしたい気持ちが勝っていた。
キスを受け入れてくれた だけで飛び跳ねそうなくらい嬉しかった。
家に着いても 顔がにやけているのが自分でもわかった。
(俺って 純情!)
シャワーを浴びて ベットに入ると、携帯にメールが来ていた。
《今日は ありがとう。おやすみなさい。》
これだけのメールで ドキドキしてる。
(今日、寝れるかな?)
もう一つメールがあった。
《来週、集まる時 1人連れてくから。女だけど いいよな。》
弥からだった。
誰だろう。彼女でも出来たか?
俺には関係ない。今は すごい幸せだから。