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誰のもの⁉︎
第22章 誰のもの

朝、起きたら 7時少し前だった…。
「きゃ〜。た、直志くん 仕事‼︎ 何時から?」
「う…ん。未唯 おはよう。」
ちゅっチュッ ちゅ〜〜
だんだん 深くなっていく。
「ん…ん…。ダメ 直志くん。時間!
何時から 仕事⁈」
「今 何時?」
「7時前!」
「仕事 行きたくない!未唯といる!」
駄々っ子のように 布団から出て来ない。
「昨日も休んだでしょ、仕事行って! 私も 仕事行かないといけないから。早く起きて!」
しぶしぶ 起き上がってきた 直志くん。
「1回 家帰る?」
「うん。着替えないと…。」
1度伸びをして、
「送ってく。仕事 終わったら、家まで迎えに行くから……泊まる用意して待ってな。」
笑いながら 準備を始めた。
「きゃ〜。た、直志くん 仕事‼︎ 何時から?」
「う…ん。未唯 おはよう。」
ちゅっチュッ ちゅ〜〜
だんだん 深くなっていく。
「ん…ん…。ダメ 直志くん。時間!
何時から 仕事⁈」
「今 何時?」
「7時前!」
「仕事 行きたくない!未唯といる!」
駄々っ子のように 布団から出て来ない。
「昨日も休んだでしょ、仕事行って! 私も 仕事行かないといけないから。早く起きて!」
しぶしぶ 起き上がってきた 直志くん。
「1回 家帰る?」
「うん。着替えないと…。」
1度伸びをして、
「送ってく。仕事 終わったら、家まで迎えに行くから……泊まる用意して待ってな。」
笑いながら 準備を始めた。

