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誰のもの⁉︎
第24章 未来へ
直志くんが 来た。
「おまたせ。どうした?」
直志くんの胸に顔を埋めた。
「未唯?」
「なんでもない。帰ろ。」
浩隆さんに会えてよかったのかもしれない。
直志くんの事も報告出来た。
私の家に 送ってくれた。
「今日は 来ないの?」
「今日は ダメ。また、週末に行くね。」
口を尖らせて 拗ねていた。
クスッと笑うと 軽くキスをした。
「わかった、今度 話がある……。」
「今はダメなの?」
「今度にする。ゆっくり話したいから。」
「うん。じゃあね、おやすみなさい。」
シャワーを浴びて 夕食を食べ 早めに寝ようとベッドに入った。
直志くんの話って なんだろう。
「おまたせ。どうした?」
直志くんの胸に顔を埋めた。
「未唯?」
「なんでもない。帰ろ。」
浩隆さんに会えてよかったのかもしれない。
直志くんの事も報告出来た。
私の家に 送ってくれた。
「今日は 来ないの?」
「今日は ダメ。また、週末に行くね。」
口を尖らせて 拗ねていた。
クスッと笑うと 軽くキスをした。
「わかった、今度 話がある……。」
「今はダメなの?」
「今度にする。ゆっくり話したいから。」
「うん。じゃあね、おやすみなさい。」
シャワーを浴びて 夕食を食べ 早めに寝ようとベッドに入った。
直志くんの話って なんだろう。