この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初音さんの二十日間
第15章 【おまけ】柊二くんの初体験
やべぇ…これじゃ挿れる前に出ちゃうんじゃね?
それ絶対やだ! カッコ悪い!
ふにふにの尖端にくちづけながら意識を別の所に置こうとしたけど、そんなの全然ムリだし。
右手が勝手に太ももをなぞっちゃって、そしたらその先に柔らかい茂みがあって…。
「っあん」
って、ぅおい! 触っちゃったよ!
ああ止まんね!
閉じられた脚にそっと両手をかけたら、初音さんのチカラが抜けたように感じた。
だからそのまま開いちゃったけど。
こ、これが……女性自身ってやつなんですね。
ネットで予習したエロ動画ではもっと、モジャっとしててくすんだ色で、なんだかあんまり直視出来なくて不安だったのに…初音さんのはすげぇ綺麗。
フワッと淡くてふにふにの尖端と同じ色だ。
まるで朝露に濡れる花みたい。
それ絶対やだ! カッコ悪い!
ふにふにの尖端にくちづけながら意識を別の所に置こうとしたけど、そんなの全然ムリだし。
右手が勝手に太ももをなぞっちゃって、そしたらその先に柔らかい茂みがあって…。
「っあん」
って、ぅおい! 触っちゃったよ!
ああ止まんね!
閉じられた脚にそっと両手をかけたら、初音さんのチカラが抜けたように感じた。
だからそのまま開いちゃったけど。
こ、これが……女性自身ってやつなんですね。
ネットで予習したエロ動画ではもっと、モジャっとしててくすんだ色で、なんだかあんまり直視出来なくて不安だったのに…初音さんのはすげぇ綺麗。
フワッと淡くてふにふにの尖端と同じ色だ。
まるで朝露に濡れる花みたい。